2011年3月末時点の人口動態調査によると、人口が1年前を下回ったのは39道府県でした。
また、都道府県別の人口増加率は沖縄県の0.53%がトップで、人口増加数が最多の5万2549人だった東京が0.42%で2位、3位は滋賀県の0.31%です。
人口減少率は秋田県が1位で、以下高知県、徳島県の順でした。
3大都市圏では、東京圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)が0.30%増加、関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良)が0.09%減少、名古屋圏(愛知・岐阜・三重)はほぼ横ばいでした。
また、都道府県別の人口増加率は沖縄県の0.53%がトップで、人口増加数が最多の5万2549人だった東京が0.42%で2位、3位は滋賀県の0.31%です。
人口減少率は秋田県が1位で、以下高知県、徳島県の順でした。
3大都市圏では、東京圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)が0.30%増加、関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良)が0.09%減少、名古屋圏(愛知・岐阜・三重)はほぼ横ばいでした。