35冊目は司馬遼太郎著関ヶ原〈上〉 (新潮文庫)です。
司馬遼太郎作品は「空海の風景」を読んで以来となります。
NHK大河ドラマ「江」を毎週見ており、その影響で読み始めました。
著者最高傑作と言われる「関ヶ原」。
義と利の攻防、西軍・東軍それぞれの価値観にも共感します。
戦略・戦術といったビジネスの視点を持って読んでみました。
司馬遼太郎作品は「空海の風景」を読んで以来となります。
NHK大河ドラマ「江」を毎週見ており、その影響で読み始めました。
著者最高傑作と言われる「関ヶ原」。
義と利の攻防、西軍・東軍それぞれの価値観にも共感します。
戦略・戦術といったビジネスの視点を持って読んでみました。