屋台曳き揃えから曳き廻し＠１０月は高山へ

からくり奉納を見終えて表参道に廻ると屋台が続々と集結中

表参道に向かってきた屋台が回転します












御神幸を観たかったんだけど人波で境内に戻れず諦め

屋台曳き揃えは予定の三時間以上遅れましたが
曳き廻しは予定通りの時間に開始。
神楽台を先頭に４台の曳き廻しでした。

ずっと立ちっぱなしでもう無理ーーー
と思ったところに見っけ！！！


ランチサービスでサラダ・デザート・飲み物付き


中華麺のスープスパ？
美味しかった～
残ったスープでリゾットをオーダーできるって！
気持ちはそそられてもお腹に余裕が無く断念しました、残念

高山祭＠１０月は高山へ

 

下見の散策～＠１０月は高山へ

街歩きに便利そうな陣屋の近くの宿に高山祭前夜に空きを見つけてしまった。
しかも、チェックイン前も後も駐車の制限の無い太っ腹なお宿

ということで、１０月８日昼前に宿に到着
この日は雨が時々ぱらつく天気だったので
車と荷物を預け宿の傘をお借りして明日の下見に出発～　

軽くお蕎麦で腹ごしらえと入ったお店は日本人客は少数
お店のスタッフはほぼ高齢女性でしたが
とても鮮やかに対応されていて
さすが観光の街なだけはあると感心しました。


桜山八幡宮まで
古い街並みをお店をのぞきながら行きましたが
随分お店の顔ぶれが変わっているように感じました。




お天気のせいもあるかと思いますがとても静か～

表参道で、明日の屋台を停める場所にマークしているところに出会いました。

赤いシールに屋台の名前と向きが記されています。
９日はここ、１０日はここというものもありました。


ちびたい焼をパク


飲食系のお店が多く、しかもテイクアウトの割合が多い、、、
腰を下ろしたいなと、やっと見つけたお店で一休み。
クッキーとチョコのスムージー　美味しかった


さあ　お風呂に入ろう～

五箇山菅沼集落＠秋の旅

白川郷は外国人でいっぱいらしいので
宿から30分もかからない五箇山の菅沼集落へ

途中156号線沿いの合掌大橋を越えたところの
合掌大橋展望所から



富山県南砺市の五箇山菅沼・相倉は岐阜県白川郷と共に
1995年世界文化遺産に登録されました。


















とても静かでしたが
合掌造りを見学するなら、やっぱり白川郷ですね


高齢のご夫婦のお店でぜんざいとお豆腐をいただいて帰路に着きました。

白川郷の宿は「結の庄」＠秋の旅

白川郷ＩＣがすぐ目の前の宿
今年開業したばかりということできれいな施設です。






靴を脱いで上がります。
館内はすべて畳敷きで、スリッパは無し。

箪笥のところにウェルカムドリンクが用意されていました（セルフです）
ほうじ茶・どぶろく・甘酒、好きなだけ
17時でこのコーナーはクローズされます。


フロントで館内と食事の説明を受けて各自で部屋へ
荷物も自分で運びます






煙処の隣にこんなコーナーがあります。
湯上りのアイス(5～６種）・水・牛乳類(朝だけ）
一番利用したのがコーヒー
お風呂だけでなく食事の帰りにも使いやすい場所
挽きたてのコーヒーで美味しかった。





エレベーターは早いし静か

三階の一番奥の部屋だった








洗面所、右がトイレ、左はシャワーブース
洗面台の引き出しにアメニティー





駐車場側の部屋でした。
反対側の部屋は・・・川かな？





ＴＶの下にグラスや茶碗、お茶のティーバッグ、コーヒー豆が用意されてます。
冷蔵庫に水のペットボトルが二本、サービスです。







クローゼットの中に作務衣
浴衣派の人は合掌棟の二階で色浴衣を借りることができます。
宿泊棟の１と３階にある枕処にはいろいろな素材の枕が揃っていて
好みのものを選べます。
作務衣もサイズが合わなかったり着替えが欲しい時は枕処にあります。
お風呂用の着替えとタオルを入れるかご・・・
タオルは部屋から持って行くシステムでした（ちょっと残念）


部屋菓子は二種、美味しかったのでおやつ用に買ってきました。



着替えたら　お風呂～



すべて鍵付きのロッカーで小さいけれど脱衣かごも入っていて
いつ入ってもきれいに掃除されてて
露天風呂も虫も葉も全然無し
座湯が良かった。

貸切風呂は二つ、空いていた時もあったけれど使わなかった。
広い方が好きだ～


風呂上りに、アイスを食べて、コーヒーを部屋に持ち帰り。

これがあったので部屋のコーヒーは飲んでない

タオルを持ってお風呂は面倒だけど
コーヒーを部屋に持って行くのは面倒じゃない

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次は食事～