うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

高山グリーンホテル@10月は高山へ

2024年10月20日 | 宿メモ 岐阜・北陸

10月9日はこちらに宿泊
200室を越える大型ホテル
フロントで丁寧な説明
カードキーは2枚、無記名なので気を付けて


宵祭りはいかがなさいますか?

そうねぇ、、、もうホテルでゆっくり過ごします

温泉とラウンジでお楽しみくださいね

部屋まで案内があり
レストラン(ビュッフェ)・お風呂・ラウンジの場所も確認できました。


桜凛閣プレミア和洋室
ドアを開くとリビング

リビングのカウンター下に空の冷蔵庫&カップ類


リビングの手前に左側にクローゼット



右側に洗面









2階にある桜凛閣プレミア客室専用のラウンジ

期待外れのラウンジ、一度利用しただけ


本館1階の大浴場
部屋からタオルを持って行く方式なのでちょっと面倒



本館地階の大浴場
露天風呂は高濃度炭酸泉でした




和食・中華・鉄板焼のレストランもありますが
朝夕ともビュッフェにしました。

案内もスムーズで気持ちよく利用できました。
朝食時はヨーロッパ!な感じで日本人は数組しか見かけませんでした


こちらでナイスだったのは
どこでも館内着でOKだったこと

もし次回があるとすれば
本館の方が横移動が少なくていいかなと思う。

 

以上で高山の旅は終了~

 


花兆庵の食事@10月は高山へ

2024年10月14日 | 宿メモ 岐阜・北陸

個室風の食事処
初めのセッティング、土瓶蒸しは好きなタイミングで点火を



前菜



料理長からの一品



お造り



蓋物



焜炉

平田和牛農場の食べ比べ
洗いぽん酢にお肉を浸してから焼きます
そうするとお肉が鉄板にくっつかない!


焼肴





****************

朝食は和食と洋食から選択
洋食~


初めのセッティング
パンは白いナフキンに包まれて出てきました


食後にお風呂 ゆっくりチェックアウトして

高山祭にゴー


本陣平野屋花兆庵に泊まる@10月は高山へ

2024年10月13日 | 宿メモ 岐阜・北陸

高山祭 見たことないなぁ
歩いて見られるところの宿に空きなんて無いよね、、、
9日には無かったけれど8日と10日にありました(GW中のことです)
高山陣屋の近くの「本陣平野屋花兆庵」
残り一室! 急いで予約完了しました
宿泊当日から翌日も駐車場の利用時間に制限がないというところが素晴らしいです
チェックインは3時からですがお昼前に到着~
玄関に車を着け荷物と車を預けて下見に出かけました


唯一空いていた部屋



踏込から右側を向いて

広いお風呂ですが沸かし湯だったのと
一階の大浴場のお湯が気に入ったので
ここは利用せず終わった


ゆったりした踏込 冷蔵庫の中は無料の飲み物
ネスプレッソもあり



踏込右側にトイレ



ベッドルームのTVも大型でしたが
リビングのTVの方ももう一つ大きく50型かな


部屋でチェックインの後 抹茶とお菓子のサービスがありました


売店で引き換えるフルーツ牛乳とアイスクリーム
部屋に作務衣と浴衣がありますが
色浴衣なんかもあるそうです


お風呂は花兆庵と通り向かい側の別館平野屋・りらっくす蔵(女性専用)
いろいろありましたが移動が億劫なのと
花兆庵のお湯がつるつると気持ち良かったのでそちらを堪能しました


つるやの食事@あわらへ:ラスト

2023年05月24日 | 宿メモ 岐阜・北陸

食事は二階の食事処
部屋係さんが部屋まで迎えに来てくれました。


食事処の入り口
左右に個室が並んでいました。

こんな感じの部屋です。



初めに食前酒・先付・前菜・お椀が並んでいました。


先付:桜海老釜揚げお浸し


前菜


お椀


向付:季節の鮮魚


選べる逸品は両方をシェアしていただきました。



揚げ物


食事
山葵をご飯にのっけて山葵ご飯も美味しかった。



    

朝は洋朝食を予約しました。


過不足のない朝食でした、美味しかった~

食後に仕上げのお風呂に入って、帰路に着きました。


芦原温泉つるや@あわらへⅢ

2023年05月21日 | 宿メモ 岐阜・北陸

芦原温泉に泊まりました。
全20室のお宿です。
自家源泉100%かけ流しに惹かれました。

玄関に車を停めてバレーサービスでした。

ロビーでチェックインの手続きと抹茶と和菓子のサービス


部屋担当さんに館内の案内を受けながら部屋まで


足湯と温泉卵が楽しめるお客様サロン


番号札の付いたカゴに卵を入れ
70度の源泉の中で20分ほどで出来上がり。
出来上がるまでこちらで待っていなくてもいいんです。
出来上がりに20分はかかりますがそれ以上入れておいても温泉卵以上にはなりません。
なので大浴場でゆっくり温泉に入ってからこちらに戻ります。


器・しょうゆ・スプーンが用意されています、隣にはアイスキャンデーも。
塩味のある温泉なので卵にほんのり塩味がつくらしいですが
検証する前にしょうゆを垂らしてしまったのでわかりません。

アイスの隣にはコーヒー
カップの他に部屋に持ち帰り用の容器もあるので好きな時にいただけるのが良かった。

アイスとコーヒーは好きなだけ利用できましたが
卵はお一人様一個という但し書きがありました、ちょっと残念。





一階のセミダブルベッドの和洋室になります。






ベッドが窓側で、、、




着心地の良い作務衣で過ごしました。
バスタオルは大浴場に部屋から持って行く方式でした。


外向きの配置で遮光カーテンは無く、
障子なので朝は早くから光が差し込みゆっくり眠っていられなかった。


    


大浴場の利用時間は15時から翌朝の10時まで。
午前3時から一時間清掃と男女入れ替えの為利用できません。
飲用できるということで味見、塩味でした。








ロビーにお風呂時の飲み物がありました。