二泊目の食事
パテの春巻き風
ネギのマリネと帆立のフリット
本日の魚料理は おごだい
じゃが芋のニョッキ、パルメザンチーズのソース
青りんごのムースと柚子のシャーベット
いい所見つけたかなと思ったんだけど
何と来春から建替えを始めるそうで
そうなると料金もグッとアップして、、、残念だわ
一泊目の夕食
鱈のコロッケ
野菜のテリーヌ、半生の鰤
温めたパンを様子を見てお替りを勧められる
本日の魚料理は
イサキのポアレ、アンチョビソースとブロッコリーとじゃが芋のソース
そこに敷いた砕いたクッキーとムースの食感を楽しむ
最後はコーヒーで
お箸も用意されているのはイイ
サービスもいいタイミングで ストレス無く楽しめました
朝食は和食・洋食・ルームサービス(レジデンス棟泊限定)から選択
和食は前日までに予約が必要
時間予約は要らないという事なので
二泊ともレストランで洋食
四種類
フレンチトーストプレート以外は パンかリゾットが選択できる
オレンジジュース(翌日は林檎ジュースでした)
林檎のコンポート(翌日はみかん)
飲み物はコーヒー・紅茶・ミルクと言われ、カフェオレをお願い
デニッシュでフレンチトーストは初めて メープルシロップもたっぷりで
美味しくて適量の朝食、ごちそうさまでした
うるわしい森にひっそりとたたずむ、旧男爵の別邸を生かした小田急箱根ハイランドホテル。ちょっと箱根まで、という気軽さでこんな最高のリゾートを満喫していただけます。 ここでは一年中が好季節。目の前に広がる庭園を散策してゆるやかに移ろう色とりどりの四季を謳歌してください。どこまでも続く箱根の山並み。野鳥たちのやさしいさえずり。そして梢をわたる風や澄んだ川のせせらぎ。素朴な風情がすべての人々に真のくつろぎをはこんできます。
ここで二連泊~
チェックインの一時間も前に到着してしまったので
カフェでお茶かお庭に散策でもしようかなと思ったら
部屋の準備が整っているのでもうご案内で来ますと
森のレジデンス棟は本館と通路で結ばれていて
大涌谷の白煙が良く見える、こんなに近いの!
囲ったところが今回泊まった部屋
大浴場に行くときは館内着で。
本館に宿泊の場合は部屋着(ワンピースタイプ)でお風呂行けるんですが
レジデンス棟からはフロントロビーを通るので館内着を使います。
部屋のお風呂も少し白濁の大涌谷温泉~
その日によって白濁の度合いに違いがあったけど
適温で気持ち良かった
テラスで湯上りのビール、たまらん~
なので大浴場は一度利用しただけ
部屋で温泉堪能です~
テラス側から
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大浴場にはタオル類は設置されていないのでちょっと面倒
開放的な湯上り処
敷地内から汲み上げられたミネラルウォーターが蛇口から供給されていました
朝食は窓側の席になりました。
生野菜と温野菜&鶏むね肉のなにか
朝カレー・二人盛
朝食も間違いなく美味しかった~
予約サイトの会員特典で
レイトチェックアウト12時まで&オリジナルおもたせいただきました。
ゆっくり宿を楽しみました。
再訪したいなぁ~
朝夕とも、本館二階のレストラン「山の笑」でいただきます。
周りの姿が見えない程度の仕切りがあるので
声は聞こえますが、目線に誰も入ってきません。
レストランの全体像はわかりませんでした。
夕食は窓側から遠いカウンター風の二人席でした。
二人分の盛り付けで「箱根雲海」がでてきました。
一品づつ取り分けていただきます。
*煮物椀
蛤のおかき揚げ・零余子真丈
*お造り
蓋の器には大根のピクルスだったかな?
*進め肴
三品×二名
茄子・大根・海老・万願寺・葱・茗荷
鰹・万願寺・蓮根・玉葱・大蒜
黒毛和牛・きのこ・里いも・菊菜
きのこ・茄子・鴨・フォアグラ・はちみつマスタード
帆立・無花果・隠元・椎茸
豚肉・ワインソース・木の実とフルーツ(無花果)のキャラメリゼ
*食事
二人ともお蕎麦
*水菓子
洋梨アイス・フルーツマリネ・紅茶ジュレ・キャラメルソース
満腹以上でしたが
美味しかったので頑張って完食~
他のメニューも食べてみたいなぁ