11月20日の大原の様子です。
八瀬から大原に向かうにしたがって秋の気配が濃くなってきました。
大原のバス停近くの駐車場に車を停め三千院に
見頃なところが増えているようです
こちらには数回来ているはずなんですが
それでも10年以上前なので記憶に残っているところはあまりありませんでした
外国語のざわめきの中、紅葉も楽しめ海外旅行の雰囲気も感じる京都でした。
11月20日の大原の様子です。
八瀬から大原に向かうにしたがって秋の気配が濃くなってきました。
大原のバス停近くの駐車場に車を停め三千院に
見頃なところが増えているようです
こちらには数回来ているはずなんですが
それでも10年以上前なので記憶に残っているところはあまりありませんでした
外国語のざわめきの中、紅葉も楽しめ海外旅行の雰囲気も感じる京都でした。
紅葉の時期11月9日~12月1日の瑠璃光院は予約が必要でした。
13:00~13:20の間に入場する事になっていたので
その時間に行くと門前はびっくりするような人だかりで!!!
入場時間の人はこちら、まだ時間ではない人はこちらとか案内も表示もなく
よくわからないまま並ぶ人やそもそも予約もしていないという人もいたり
係員は居るんですが、誘導がはっきりしていなくて、、、
ちゃんとしてよ
11月19日の様子です。
なんと 「かまぶろ」 がありました!
サウナとは違う熱気風呂らしいですが
壬申(じんしん)の乱の際、後の天武天皇となる大海人皇子(おおあまのおうじ)がこの地で流れ矢を背に受け、その傷を癒やすために村人の献じた窯風呂に入った、と伝わっているそうです。 矢を背に受けたことから、このあたりが「矢背(やせ)」と名付けられたと村の伝承に遺されているとか。
知りませんでした
予約は ほぼ空きは無い状況ですが
この色づき具合だと12月でもイケそうかもしれませんね
11月19日13時に瑠璃光院入場の予約をしていました。
まだ二時間ほど時間があるのでケーブルで上へ
ロープウェイに乗り換えて比叡山頂駅に来たものの風ビューで寒いーーー降りよう!!!
ケーブル比叡駅の展望広場には撮影スポットが設けられて
ケーブルは八瀬駅と比叡駅を同時出発で中間点ですれ違いです
ケーブル八瀬駅前にはキッチンカーが並んでいました。
約60の島々が浮かび、日本有数のリアス式海岸の美しさを誇る英虞湾。
幾重にも折り重なる半島のひとつ、大崎半島の先端に立つNEMU RESORTは、
日本の原風景が残る志摩の里・海・森を体感し自然の癒しと安らぎに溢れるリゾートです。
複合リゾート施設の中にあるホテル
地上四階 地下一階 全68室
こちらで二泊お世話になりました。
車寄せで荷物を降ろし、車はセルフで移動します。
入って右側にフロント&ショップ
まだ早い時間でしたが何の問題もなくチェックインできました。
滞在中の説明を受けているうちに荷物は部屋に運ばれます。
施設やアクティビティのパンフと二本の鍵をいただいて部屋へ
こちらのロビーラウンジではセルフのコーヒーサービスがありました。
蓋があるのでテイクアウトできるのは良かった。
ただ、ホットコーヒーとアメリカンコーヒーの二種だけ
オレとかラテも欲しかったなぁ、、、と思いました。
4階の402号室、一番端でエレベーターから遠い部屋だったーー
デラックスルーム
冷蔵庫は空ですが
ウォーターサーバーのところに自販機があるのでOK
テレビは部屋の割に小さめだった。
窓が大きくて開放的
バスタオルがかけられる大き目のタオル掛けが二か所
でも部屋のお風呂は利用しなかったので役に立たなかった、、、
大浴場は地階にあります。
男女の入れ替えは無し
タオル完備
潮騒の湯:檜風呂は自家源泉、気持ちのお良い温泉
真珠の湯:世界で初めて真珠養殖に成功したミキモトグループの「ミキモト コスメティックス」が、当社のために開発したパールオーロラ風呂。 真珠由来成分を配合したパールオーロラ風呂は、真珠とアコヤ貝からしか抽出できない希少な真珠の恵み(パールコンキオリン・ピュアパールミネラル・パールコラーゲン)により、真珠のように輝く肌“真珠肌”へ導きます。 キラキラ輝くパール調のお湯が非日常の気分を演出します。
合歓の木湯:ネムノキ樹皮エキスの効果に着目してミキモト コスメティックスと共同開発。ネムノキ樹皮エキスには、肌のシワやたるみといった皮膚老化を引き起こす「糖化」によるダメージから肌を保護・修復する効果があるといわれています。
潮騒の湯が一番お気に入りになりました
部屋数からすると大浴場は狭そうですが、、、
湯上りのドリンク「みえのしずく」が美味しかった。
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赤塚植物園「レッドヒル ヒーサーの森」は、シャクナゲを中心に約1,000品種1万本以上の花木や四季の草花を楽しむことができる里山庭園です。
森の広さは約130,000㎡、現在そのうちの約70,000㎡を里山として整備し、公開しています。
園主である赤塚 ひさ子が「レッドヒル ヒーサーの森」の造成を始めたのは1991年のこと。
もともとは荒れた山であったこの場所を「日本の風土に合った、四季を楽しむ里山にしたい」という思いからスタートしました。
世界各国の公園を巡り歩いた経験をヒントに、さまざまな構想を思い描いてはいたものの、相手はほとんど人の手が入っていない自然の山です。
野山に道をつけるところから始まり、植物の生育に適した土壌作りを進めながら、本来の自然も大切に残していく……。多くの技術者や職人たちの知識や助けを得て、丁寧に環境を整えていきました。
そうして20年以上の年月をかけて荒れていた野山に命を吹き込み、四季を通して気軽に自然と触れ合うことができる里山としてよみがえらせたのです。
「レッドヒル ヒーサーの森」という名前は当園のシンボルツリーが「レッドウッド」であることと、園主の名前「赤塚 ひさ子」に由来しています。
*HPより
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6月5日、快晴~
ホテルのチェックインは15時
さてどこかイイところないかしら
この写真につられて立ち寄りました。
芸濃ICから5分という立地も
広いです、暑いです
結果 1番から10番で終わりにしましたが
2番のウェルカムガーデン辺り
4番のスイレン池&6番のオリーブ橋
みはらし台へ向かう途中は紫陽花が見頃~
そしてローズガーデンです!
終わった蔓薔薇と蕾を観ただけでした。
タイミングが合わなかったということで残念でした。
年間パスポートで来られてるご婦人方を多く見かけました。
そういうところなんですね。
車を停めたファーマーズマーケットでランチにしました。
おうどんはひさしぶり、おいしかった~