うれしたのしおいし

風の吹くまま気の向くままな日々

島巡りの宿

2015年02月25日 | 宿メモ 九州・沖縄

一泊目 ・ 宮古島
宮古島東急リゾート
 

コーラルウィングのスタンダードツインでした
スタンダードツイン


洗面は広いけどバスとトイレが一緒
洗面とバス間は硝子戸なので結局ひとりが使えるだけ・・・

部屋のベランダからの眺め
 

プルサイドのイルミネーション
 



食事は朝夕ともブッフェでした
他に鉄板焼き・和風ダイニングなどもあるので
選べるオプションになってると良かったなぁ
  食事中に三線の弾き語りがありました
和風ダイニングとレストランの両会場を回って演奏してました


二泊目 ・ 与那国島
アイランドホテル与那国
(Ailand Hoteru Yoneguni・・・になってました。Ai・・・)



 ビジネスホテルっぽい感じでしたが
部屋は36㎡で東急リゾート(31㎡)よりゆったりしていた
バスルームは狭かった・・・
夕食はセットの定食風、朝食はバイキング 
 

外国人のダイバーも宿泊してるようでした


三日目 ・ 小浜島
はいむるぶし
センター棟(レセプションとレストラン)




ホテルエリアに宿泊棟が点在しているので移動が・・・
移動が大変な人はカートでサポートもしてくれますが
自由に動きたい人はレンタルカート(有料&要免許)もありました


ラッキーなオーシャンビュースタンダード(43㎡)だった
高性能そうなマッサージチェア(使わなかったので、性能は不明)

 
部屋からの夕陽
 

 朝夕ともブッフェでした
一の膳
 
ダイニングが3つあったが、ここもオプションは無しでブッフェでした。
でも、種類も多いし美味しかったので◎

ロビーでは島唄ライブをやってました
30分のプログラムを二回(19:30~、20:30~)やるそうです


部屋に向けて歩いているとカートに乗ったスタッフが部屋まで送ってくれました
時間を見計らってエリア内を巡回してるふうでした

はいむるぶしには
西表島が一望できる展望大浴場があるということでしたが
部屋からタオル類をもって行かなくてはならず
食後部屋に戻ってまた坂を・・・やめた
部屋のお風呂に入りました
ここのお風呂は洗い場もあるしバスタブも大きいし
洗面もトイレも全部個室になってる~


部屋も食事もはいむるぶしが一番よかった
終わりよければ・・・

@でも
リゾートホテルとか温泉とかの泊まるんなら
もっと早くチェックインしてほしいな


番外(四泊目)
セントレアホテル
到着が午後10時、それから家に帰ってあれやこれや・・・
う~ん、泊まってゆっくり帰りましょうということで
空港直結のホテルを予約しておきました

ホテルのフロントに人だかりしてました
うわっ チャイ・・・・
ここまで穏やか旅だったのにここに来て
と思ったんですが、かなり大人し目でした?
ひょっとしたら大陸じゃない系だったかもしれないなぁ

セミダブルルーム(22㎡)で素泊まり
 

翌朝、ゆっくり起きて空港で朝御飯
家に帰って片づけ、洗濯も楽~
こういうのもいいねぇ
と思った次第です。 

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湯の宿・入船  食事編

2013年05月24日 | 宿メモ 九州・沖縄



 テーブルにお品書きあります
若女将の手書きのメッセージも◎

若筍の茶碗蒸し     前菜
 
特選馬刺しと自家製野菜    蓬豆腐のお椀  

  初鰹とクリームチーズのサラダ    阿蘇野菜と肥後牛

 山女魚の唐揚げ・山菜の天ぷら     
                
                 デザート蔓盛り(フルーツ&豆乳プリン)
                                      三日間デザートが同じ系・・・残念

 それは置いといて、全部美味しかったわ 



ついでに朝ごは~ん


 お品書きありますよ

    

手作り出来立て寄せ豆腐
    
冷めないように袋に入ってます

美味しかった
御馳走様でした

三日間 趣の違う宿に泊まって
ほぼ 満足



私の一番は 湯布院の宿
夫の一番は  阿蘇の宿

近くにないかな、こういうところ・・・

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阿蘇の宿  入船

2013年05月24日 | 宿メモ 九州・沖縄

最終三日目は阿蘇・内牧温泉

湯の宿 入船

ナビに目的地周辺ですと
案内終了を宣言されてしまい
周辺をぐるぐるする羽目に・・・

宿に電話電話するしかないかと考えたところに
通行人が現れ
すみませ~ん で
一件落着

予定の時間にチェックイン
館内はなんだかわたし好みだ~
      

    

  ハリウッドツインの部屋・いちりんそう
 部屋ドアの内側

    

お風呂は22時までは日帰り客も利用しますって
そんなぁ・・・

でも利用する時間がうまい具合にズレてて心配無用だった

家族風呂も五つある
    
制覇しようかと思ったけど
私には温度が高過ぎて一つ入っただけ

大浴場の内風呂と露天風呂でゆったりできました




高千穂の宿  ぶどうの樹

2013年05月21日 | 宿メモ 九州・沖縄

夜神楽を見たかったので
二日目の宿は高千穂

高千穂神社から
国見の丘へ行く途中にある

欧風宿 ぶどうの樹
 
入口に薔薇のアーチのペンションです
二階にあるワイドツインという部屋
    

ほぼ家庭仕様の洗面所&お風呂だわ

二階のテラスからの展望
高千穂大橋(多分)が見えたり
汗を流したあとの一杯がますます美味しく感じる場所だった


夕食は時間になったら(6時)一階へ

 お好きな場所へどうぞ
と言われても・・・
夕食時はこの目線の元の席になった

 ここはお品書きあったんだけど・・・
行方不明だわ
なので
記憶のある部分での紹介になります・・・

 キッシュ・いちじくと生ハム・鴨の・・?

 空豆のスープ(多分)
豆のザラ感が残ってておいしかった

 ホタテのムース(中央)周りはあさり

 平兵衛酢のシャーベット
平兵衛酢というのは
カボスのようなスダチのような柑橘類の名前で
特産品ということです
爽やかでおいしかった

メインは高千穂牛のグリル
地元の柚子こしょう(トマトの手前)
少量でもかなり刺激的だった


面白いのは
ライスにお味噌汁が付いてきたこと

 トマトの味噌汁だそうです
麹の効いたお味噌でトマトも合う
家でも試そうとおもわせる一品だった

 デザートはパンナコッタ
そして コーヒーで終了

タクシーが来たので高千穂神楽へ

一夜明け朝食の時間(8時)

一番乗りだったのでこの席

      スープ&ヨーグルト

  
この他に
オレンジジュース・牛乳・コーヒー
パンはおかわり自由

美味しくいただきました


湯布院の宿 おおはし 食事編

2013年05月20日 | 宿メモ 九州・沖縄

母屋の食事処 一色 
個室風なのでリラックス

すき焼きの鍋&野菜も並んでいますが
テーブルに出てるものを左から
 野菜のゼリー寄せ
雲丹とキャビアものってる

 茄子のごまびたし
空豆と白魚の素揚げ

 サーモンのサラダ

ここから温かいものが一品だしで運ばれ

 底からごぼう・うなぎの蒲焼、とうもろこしで蓋をした上に
卵黄がかかってうっすら焼き目の品、名前は・・・・

説明は丁寧にしてくれたんだけど覚えてない
というか
覚えていられない
お品書きがあるといいなぁ
気を取り直して
次は

 じゃがいもの饅頭
中にサーモンが入った蒸し料理
あおさのりの汁も美味しくて
スプーンを置いて
すっかり飲み干してしまった
個室だから出来る技

メインは
鹿児島牛 A5ランクの すき焼き



美味しかった
美味しかった
美味しかった

卵も黄身がオレンジ色で箸で掴めそうなもの
二人で五個用意してあり
残ったものは朝ごはんでと言われたので
二個残すように食べました

 別腹デザートは
豆乳プリンでした
満足満足な夕食だった

いっぱい食べても
朝が来ればやっぱり朝ごはん入っちゃうもんね
夕食と同じ部屋です


   土鍋にはだご汁(ほうとうみたい)味噌味

 自家製豆腐

 焼さかな

コーヒーで 御馳走様でした

いい宿だった◎
 

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