花手水の写真を何か(?)で目にして気に留めていました。
三重県明和町の竹神社
氏子さんや有志の方々が募って実施されてるそうです。
明治44年(1911)、旧斎宮村にあった25社の神を合祀して誕生した神社。元は竹川の古里にありましたが、明治時代に野々宮が祀られていた現在の場所に移動。周辺からは平安時代の大規模な塀列や掘立柱建物の跡が発掘されたため、斎王の御殿があった場所ではないかといわれています。また、観世流の謡曲「絵馬」にちなんだ絵馬殿にあった絵馬が、現在この神社に保管されているのも特筆すべき点です。
熱心にお参りされてる方をお見掛けしました。
ならってお参りさせていただきました。
しだれ梅で知られる結城神社で11日に梅まつりが始まっているので
まだつぼみという情報だったんですが立ち寄りました(2月15日)
駐車場がガラガラ、、、、
長崎の平和祈念像の作者の作品
背筋がピーンとして迫力を感じるブロンズの狛犬でした。
カメラを構えている方もいましたが、何を?
蠟梅の香り~
ちらほらほころびているものの、、、、、
紅梅は見頃でした。
枝垂れの枝を見るだけに入園料はないね、、、
梅園はパスしました。
チェックインには早すぎるので
久しぶりに夫婦岩へ寄り道~
こちらは内宮と違ってあまり人がいません。
車も余裕で駐車できました。
さざれ石だそうな
風が強く、寒い~~
ツアー客の姿も見られました。
快晴の伊勢~
内宮は駐車待ち30分という事なので
川沿いの駐車場へ
少し早いけどお参り前にお昼~
二種のしらす丼&牡蠣茶漬け、ご飯少な目で小腹にちょうどよかった。
参拝客は多いなぁ
参拝後にぜんざいで一休み
12月2日
桜場駐車場に車を停め、お堀巡り。
黒門橋から入場するつもりでいたところ
屋形船のガイドさんが表門からを勧められたのでそのように変更しました。
玄宮園を観た後、オレンジ点線のルートを時計回りに
玄宮園も名残りの紅葉が曇り空にも映えていました。
表門橋
彦根城は本丸とその他の曲輪が連なっている「連郭式」の平山城です。
軍事的に発達していて本丸前後に大堀切があり、
正面から来る敵と裏手から来る敵、両方の侵入を防いでいます。
また彦根城は、西国大名の勢力を抑える目的があり、
急いで築城される必要がありました。
そのため、廃城となった周辺の佐和山城や安土城、大津城、
長浜城などの石材や木材が利用されたのです。
天守は大津城、「佐和口多聞櫓」(さわぐちたもんやぐら)は佐和山城、
「天秤櫓」は「長浜城」から移築されたと言われています。
お堀の石垣もそうですが石組みの様子が面白い。
石垣も門も櫓も天守もリサイクルのスピード重視。
天秤櫓の石垣も左右で違う、見どころ満載のお城です。
聴鐘庵で一服~
天守
本日のひこにゃんの出勤時間が表示してありました。
玄宮園を
西の丸へ向かう広場は秋が楽しめました。