その一
車の中の飲みかけの缶コーヒーを飲んだYさんが言った。
「缶コーヒーに豆って入ってたっけ?」
思わず新発売を買ったっけ?と思ったけど、んなわけない。
飲み心地的に
「たぶんカナブンかハエだ」とさ。(はきだせよ!)
その二
孫は気が付くといつも小石を拾って握っている。
買い物しててもずう~と律儀に握っていて・・・・
お風呂に入るときまで握っていて、
ばあちゃんは「はい、石はちょうだいねえ~」
と、手渡されたのが団子虫。(ばらばらになってないのに驚いた)
その三
そうとう古い話だけど
中学の林間学校のキャンプファイヤーのときの事。
集合時間なので慌ててトイレから出て走っていたとき、
体操服のズボンの中、お尻の下の腿の裏側になんだか知らないけど
絶対なんかいる!!という感触が有って
大勢の前でまたトイレに駆け込んだ恥ずかしくて忘れられない記憶。
走りながら「セミ!?」「ゴキブリ!?」と気が狂いそうになり
ズバッと脱いだらなななんと、ぷっくらでっかい足の長い肌色のバッタが入っていた。
それ以来、山も虫も嫌いになった。
あれから40年、(キミマロ風に)
今じゃ自らボットン便所の穴掘って、じっくり座れる人になりました。
その四
車のドアポケットに無意識に手を入れていたら
なにやらカサッと個体に触れた。
「虫!?」手をはねた瞬間、延びた爪の中にカサカサの蜂が半分だけ
入ってしまった。(運転中)
・・・・もう、いや。
これはまだ感触も残る昨日の話し。
ほんと。虫、嫌いなんだよね~・・・・・
でも、食べちゃった人よりいいか。
そうそう、思い出した。
その五
高校のとき、「これ食べたら1000円くれる?」とクラスの男の子が
カナブンを持ってきた。(つやつやで結構おおきかった。)
食べれる訳ないじゃ~んとみんなで「いいよ、食べたらあげるよ~」といったら
ホントにたべっちゃったっけ。
誰が払ったか忘れちゃったけど、どんな大人になってるかなあ~その子。
車の中の飲みかけの缶コーヒーを飲んだYさんが言った。
「缶コーヒーに豆って入ってたっけ?」
思わず新発売を買ったっけ?と思ったけど、んなわけない。
飲み心地的に
「たぶんカナブンかハエだ」とさ。(はきだせよ!)
その二
孫は気が付くといつも小石を拾って握っている。
買い物しててもずう~と律儀に握っていて・・・・
お風呂に入るときまで握っていて、
ばあちゃんは「はい、石はちょうだいねえ~」
と、手渡されたのが団子虫。(ばらばらになってないのに驚いた)
その三
そうとう古い話だけど
中学の林間学校のキャンプファイヤーのときの事。
集合時間なので慌ててトイレから出て走っていたとき、
体操服のズボンの中、お尻の下の腿の裏側になんだか知らないけど
絶対なんかいる!!という感触が有って
大勢の前でまたトイレに駆け込んだ恥ずかしくて忘れられない記憶。
走りながら「セミ!?」「ゴキブリ!?」と気が狂いそうになり
ズバッと脱いだらなななんと、ぷっくらでっかい足の長い肌色のバッタが入っていた。
それ以来、山も虫も嫌いになった。
あれから40年、(キミマロ風に)
今じゃ自らボットン便所の穴掘って、じっくり座れる人になりました。
その四
車のドアポケットに無意識に手を入れていたら
なにやらカサッと個体に触れた。
「虫!?」手をはねた瞬間、延びた爪の中にカサカサの蜂が半分だけ
入ってしまった。(運転中)
・・・・もう、いや。
これはまだ感触も残る昨日の話し。
ほんと。虫、嫌いなんだよね~・・・・・
でも、食べちゃった人よりいいか。
そうそう、思い出した。
その五
高校のとき、「これ食べたら1000円くれる?」とクラスの男の子が
カナブンを持ってきた。(つやつやで結構おおきかった。)
食べれる訳ないじゃ~んとみんなで「いいよ、食べたらあげるよ~」といったら
ホントにたべっちゃったっけ。
誰が払ったか忘れちゃったけど、どんな大人になってるかなあ~その子。
この前も自転車で走っていたら左足首にむずむず感。
「これは多分…」と思って見てみたところ、案の定3センチ程の毛虫がたかっておりました。
平気です。
刺されるのは嫌なので、とりあえず走りながら右足で振り落としましたが。
ゴキブリも平気です。素足で踏みつぶしちゃったあの日以来。(わざと踏んだんじゃないですよ)
ただし、蜂は怖い。あと、カナダの巨大なめくじもダメでした。
うらやましい話ですね~
虫は馴れるかなと思ったのですが
反射的に足からぞぞぞぞっときます。
でも都会で出会う虫はなんでも嫌いですが、山のトイレとか、けっこうOKになりました。夜の山のトイレ、賑やかで粉が降ってきそうなほど蛾だらけです。
諦めるんでしょうね、ちゃんと。
逃げたらトイレ行けないぞ・・・ですから。
昨日、今年初めてのゴッキーがお出ましになりましたが、
それからというもの目は壁や床へと忙しく泳ぎ、一時たりとも家で落ち着けません。
しかもほんとは何百匹も隠れているのかもしれないと妄想にかられ冷や汗物です。
緑の多い所に住みたいけれど虫はダメ、1ゴッキー、2蛾、3毛のない虫、4毛のある虫、そのあと蝉やら何やらと・・・ああ~~~気持ちわる!!!
実は私も数々の恐怖体験を持っているのですが、文章にして思い出すと怖いので話しません。
虫に勝ちたい!です。
ウーを飛び越えソファーまで!そしてすぐさま戦いのポーズ!
でも素手で・・・・何も持たずに飛んだので
ほんとにいたらどうしようと。。。
ポトって何でしょうね、全くむかつきます。
こっちのほうが断然でかいのに。
やつら、何でいるんでしょうか?何の役に立ってるの?食物連鎖も関係ないだろうし。
あ~~また今晩も湿気の闇が来た!