横浜中華街周辺ではいろいろイベントがありますので行ってみるのも楽しいかも。
加賀町警察の前にはイベント毎にいろいろ変わりますが今年はこんなものです。
横浜中華街はたぶんこの程度以上の混雑になるかも
関帝廟へのお参りもしましょう
KAAT/NHK横浜支局のロビーの飾り物は豪華!
とりあえず忘れないようにメモです。
熱海で今回行ったところで覚えておきたいところのメモです。
とりあえず写真だけでも。
<<起雲閣>>
正面入口、裏の駐車場からも入れます
西洋館の趣がある部屋
ローマ風呂風
熱海大野屋ホテルに大きなローマ風呂があったがこのころのはやりなのかな?
庭もすばらしい
多くの小説家が滞在したところなので小説系の方には最適
<<伊豆山神社>>
熱海駅から数kmと近いが135号からちょっと離れたやまの斜面にあります。
土砂崩れがあったところはこの近くなんだろうが正確な位置はわからなかった。
四万温泉ついでに富岡製糸場にも行ってきた。富岡製糸場には数年前に何度か行ったことがあるがここ数年は行ってなかった。
見学コースとか見るところがだいぶ変わっていました。
ブリュナエンジン、糸を巻き取ったりするときのフランス製エンジンの復元機が新たに展示されていた。
フランス式繰糸の実演デモを初めて見たがなんとなくよくわかった。実演中の写真は禁止されていたので終わってから遠目で撮りました。
富岡製糸場はっ世界遺産ですがこの中に高山社も入っていますが高山社は富岡ではなく藤岡市にあります。
前に行ったのは10年近く前なので結構忘れていたが見学ルートなのでも変わっていて今度はみるところが多くて時間がかかる。
ちょっと場所がかわりますが、
上州富岡駅前にセカイト(無料:富岡倉庫内)ができていて富岡製糸場のことがよくわかるようになっています。
詳細はネット等で検索していただきたいが、高山社の創設は高山長五郎と町田菊次郎ですが、町田菊次郎の孫は星野愷です。
星野愷は東工大の教授でしたがアマチュア無線もやっていたようでJARLの創始者の1人に名前が挙がっています。
ここ参照 ー> 花燃ゆの星野/新井兄弟 ~絹と武士~
ということでいろいろ関係しているので忘れないようにめもです。
草津温泉に行くときはよくこの八ッ場ダム横(まだできる前だが)を通っていきましたが、いつできるか気になっていたところ。
四万温泉からもそう遠くないので見に行きました。
八ッ場ダム、あがつま湖周りもいい感じで色づいています。
偶然ですが、ちょうど放水していました。
関係者によると、
「観光用の計画放水はやっていなくて放水は不定期」
だそうです。
「ついてるね」
昔の吾妻線の線路を利用したアトラクション(?)吾妻峡レールバイク アガッタン
2人の間に椅子があって子供や老人が座って乗ることができます。
スタッフが年取ったおばあさんから
「クマが出ることある?出たらどうしたらいい?」
と聞かれ、
「ベルトを外して逃げてください」と、安全ベルトの外し方を教えていました。
逃げられるかなあ???
透明感あるクモを発見!
ネットで調べたら「ツユグモ」というくもらしい。
きゅうに思い立った群馬県の四万温泉ですが紅葉真っ盛り!
季節ものの旅行は混雑が嫌なので原則避けているんだが全く忘れていていたが四万はちょうどいい時期だった。
どこか出かけようとは思っていたが群馬だと草津温泉か伊香保温泉と思ったが四万温泉はいままで行ったことがなかった。
この季節でも空いていてびっくり。
四万湖ですが評判通り水の色がきれいです。
サップを楽しんでいる人がいた。
四万湖のダム
ここから四万温泉の奥に行くともう一つ湖がある。こちらもコバルトブルーで有名のようだ。
奥四万湖。
奥四万湖のダム、四万川ダム
四万温泉はお風呂の数が多く温泉三昧
宿泊は「四万グランドホテル」ですが、姉妹館の「四万たむら」の風呂も自由に入れました。
歴史あるふろがたくさんあります。
こんな風には見えませんが外の紅葉がきれいで湯船につかってゆっくり紅葉見物ができます。
四万温泉は積善館が有名ですが今回ここの風呂には入りませんでした。
明神台の杉山神社は9月に例大祭(ちょっとした御神輿がある)がありますが、令和5年は9/17です。
昨日9/16の18時に宵宮祭があったようだがまだ見たことがない。
きょうはたまたま御神輿に遭遇したのでいちおう記録とした。
暑い日が続いているが近所の公園のセミの声がやたらにぎやかになってきている。
https://youtu.be/GhkZbqDOCuQ <<<=== ここから見えるかな
youtubeへのリンクテストを兼ねて。
2023.7.26 0930 公開設定
youtubeへのアップはたまにしかしないが指定方法等が変わって苦労する。
公開指定にしたとおもうがどうだろう。
2023年6月27-29日に京都の当尾と奈良市内に行ってきたので事後になりますがメモです。
岩船寺と浄瑠璃寺は50年以上も前に旅行で行ったことがあるが、当時はきちんと調べることもなかったので1日中歩き回っていた思いだがある。今回、なんとなく久しぶりに行ってみたくなった次第。
ちゃんと調べていったと思っていたがこの周辺はわかりずらくまただいぶ歩き回ってしまった。Hi
当尾の場所は京都なんだが奈良県との県境にあって昔は奈良市内からかなり遠いイメージであったがこう見るとそれほど遠くはない。しかし、交通の便は良いとは言えない。
<<岩船寺>>
昔来た時の記憶はほとんどないんだが寂しい小さなお寺だったが、どうも現在は花のお寺で有名らしく、タイミングよくいまはまだアジサイが満開で見ごろの時だった。
団体用の大型バスで来るツアーもあるようでツアーに遭遇するとにぎやかになります。
三重の塔もたぶん修復されているんだがきれいに塗装されている。
周りのみどりに朱が生えます。
本堂はこう見るとコンパクトだが中に仏像がたくさん詰まってます。Hi
中の写真は取れないのでネットで検索するといろいろ出てきますからそちらを参考に。
<<浄瑠璃寺>>
3重の塔は岩船寺と似ているがこんながったか。これも記憶がほとんどなくなっているがもっと黒っぽかったような気もする。
<<石仏の道>>
岩船寺と浄瑠璃寺の間(約2km程度あり坂もあります)には石仏が多数点在していてねっとをみるといろいろあるのがわかる。ただこれらを見るにはかなりのハイキングを覚悟しないといけない。
以前来た時も(バスもなかったので)歩いて移動したんだが今回も全部ではないがある程度見ながら移動しました。
雨には降られなかったが、とても暑かった!!
弥勒摩崖仏
線彫りなんだが写真ではよく見えない。
三体地蔵
急な坂道なのでちょっと大変!
大きな石
やぶの中三尊
道路わきにあるのでここはわかりやすい。
甘く見ていてルートを細かく調べていかなかったのでみちを間違えたりでいい運動になりました。またここに来ることがある場合は綿密に調べてからこよう!!
数日前の天気予報では雨のような予報だったのでもし雨なら当尾は次回の旅行に延期するつもりだった。
結果的には雨に遭遇したのは奈良市内にいたときの短時間だったのでまあ運は良かったかも。