横浜トリエンナーレ2024が始まりました。
6月9日まで
横浜美術館もオープンして盛り上げたいところでしょう。
有料エリアはまだですが無料エリアそ少し見てきました。
とりあえず写真だけでも。
横浜の絵画教室の受講生作品展が今日から2024-02-25まで県民ホールで開催されます。
400点以上出ていますから本気で見ると時間がかかりますので適当に。
お昼は6階の英一番館のランチはおすすめ。
スマホから投稿
ひょんなことから台湾での絵画展「日台絵画交流展」に出品しており、2023年10月21日から11月19日まで台中市港区芸術センターで開催中です。
ちょっと見に行くというわけにもいきませんがお近くに行く機会がありましたら寄ってみてください。
メンバの何人かは現地に行ってますが私は遠いのでパスです。Hi
1.Fish Bowl F10
2.Lonly Doll F8
3.White Rabbit F8
4.Tea Time F8
5.Unknown Woman SM
5点出してます。
現地(台湾)に行った友人が写してくれました。TNX!
去年の日台絵画交流展ーー>>日台絵画交流展に出しています
京橋のギャラリーくぼたでの「JSAA水彩スケッチ画会展」に友人が出展しているというので見に行ってみました。
ギャラリーは1階から5階までありすべての階を使っての展覧会でかなりの量です。
横浜でのスケッチもかなりありそれ以外も知っている場所が多かったので参考になります。
集まったみんなでランチです。
おまけ
すぐ近くに宝くじドリーム館があるので久しぶりに見てきました。
宝くじゆるキャラ「クーちゃん」は時々着ているものが変わりますが、ちょうど今日からハローウィン系の服に着替えているところでした。この状態は完成前の状態。
ロトの抽せん機です。
宝くじの売り上げは年間8000億円あるそうで係の人にきいたところ数字選択式宝くじ(ナンバーズとかロト)
の売り上げは約半分だそうです。
東日本橋のMATERIOというところで害虫展をやっていたので一応メモです。
写真を撮っても良いというのでいくつか写真を撮ってきました。
スズメバチをモチーフにしたものやドブネズミの写真とかいろいろ。
カラフルな色合いの芋虫?
なにやら昆虫のようなバッグ
東京だけでなくつぎは大阪、長野を巡回するようです。
益虫、害虫といってもすべての場合当てはまるわけでもないし、まだ十分判明していないものもあるはづ。もしかしたら害虫と思っていたら益虫だったりして。
<<横浜再発見! アトリエ21三人展>>
横浜高島屋7F 美術画廊
9/6から9/11
絵自体が素晴らしい作品なんだが、見慣れた横浜の景色なのでほとんどどこの場所でどんなアングルから描いたのかがわかるのでとても楽しいし勉強になります。
写真OKとのことなんだが室内の雰囲気としてこのくらいにしておきます。
やはり高島屋の中ということでかなりの客が来ていました。
<<油彩クロッキー展>>
吉田町のギャラリー ミロ
9/4から9/10
クロッキーといってもF50程度の油彩画でクロッキーとしても一般の絵画としても見ごたえ十分
関係ないが、ギャラリーミロの前のビルの壁画が以前から気になっています。
<<石垣・竹富島紀行>>
仲町キャラリー
9/4から9/10
国立新美術館での蒼騎展開催中なのできょう行ってきました。
友人も何人か来ていて雑談しながらゆっくり楽しんできましたがなんだか歩き回って疲れたので写真だけ挙げておきます。
6/28-7/10に六本木の国立新美術館で蒼騎展が開催されます。100号レベルの大きな作品が多い中私は小さい水彩画を出しています。
無料の招待状はがきがありますので個別のメール等で連絡いただければお送りします。
友人が出品している国立新美術館で開催中の日本自由画壇展に行ってきました。
コロナも落ち着いてきたせいか去年より人が多いような。
墨画といっても色が付いた墨彩画で墨絵に水彩画が入ったようでなかなか趣がある。
この日は友人も会場にいたので久しぶりに近況などを話し合ってきて楽しい時間でした。
六本木に来たついでに毛利庭園やヒルズ付近を散歩してきました。
外国人の姿をかなり見かけるようになってコロナ前に戻った感じ。
毛利庭園
こんなのもあった、初めて気が付いた。
坂の上のギャラリーなので桜木町から無料の送迎バスがあるので疲れたときはありがたい。
開催場所は赤レンガ倉庫です。
赤レンガ倉庫前の広場にはいろいろな花が咲いていてこちらも楽しめます。
山下公園前の神奈川県民ホールギャラリーで美術展を2つ見てきた。
<<神奈川一水会作家展>>
写真を撮っても良いといわれたが、まあ、なんとなく雰囲気を。
一水会の有名な方の作品から知り合いに知り合いの作品までいろいろ楽しめました。
<<台湾国際書画展>>
この美術展をやっているのは知らなかったがたまたまやっているのを見かけた。「書画」とあったので書道系だけかと思っていたが外賀っぽいのもあったので入ってみた。
台湾も漢字文化なので書道展のようだが水彩画や墨彩画もあって面白かった。
左の2枚はキャンバスに描いたものだが、木枠から外して上下に窓のシャッターの棒(?)を付けただけのもの。
展示方法は初めて見たが、考えてみると郵送したりするにはとても便利そうな形態。
2つとも5月14日(日)まで県民ホールでやってます。(無料)
友人が出品している絵画展2か所に行ってきました。
一つ目は関内駅近くの馬車道アートギャラリーの「神奈川淡彩画展」です。
ほぼ毎回来ているが神奈川県、横浜近辺の風景画が多く良く見慣れた場所なので対象物や構図などが理解しやすくなかなか楽しめる絵画展です。
今回もたまたま出展者が来ていたので久しぶりに雑談もできてたのしかったです。
ただ、いろいろ事情があってこの会は今回が最終回の様でちょっと残念。
このギャラリーは馬車道商店街の一角にあります。横浜の昔からの商店街はなかなか元気が出ないところも多いが馬車道商店街は元気な方だと思います。この通りも新しい店も増えてきています。
2つ目はみなとみらい地区の地下鉄みなとみらい駅そばのサブウエイギャラリーMです。
光彩会の絵画の風景画も横浜周辺もあるのでこれまたわかりやすい。
みなとみらい線のみなとみらい駅はかまぼこ型トンネル(?)の端っこにあります。きょうは日曜でメイン通り付近は観光客や買い物客で人が多いのですがこのあたりは人も少ないです。
この長いエスカレーターで行くのがわかりやすい。
ついでのおまけですが、水陸両用の観光バスです。
もうひとつおまけでピカチュウの郵便ポスト
横浜高島屋のギャラリーで偶然得体のしれない彫刻展をやっていたので思わず入ってしまった。木材とブロンズの組合したいままで見たことがないような彫刻が展示してある。
見て回っていたらどうやら作者の方が目に入ったので失礼ながらいろいろ声を掛けたら意外と気さくな方でいろいろ話してくれました。
写真も撮ってよいし、ブログにもOKとのことなのでめもです。
メインの作品はこのうさぎがモチーフの像
ですが、これはまだ未完成だそう。
完成予定はこのようにやく9mの巨大な作品になるという。
令和2年に瑞浪市大湫町(おおくてちょう)の御神木倒れたがその幹の10m分が天野裕夫さんの託されたそうで、そのご神木でこのような兎塔を作ることになったそうです。
「なぜ兎なんですか」と聞いてみた
実はいろいろ説明があったんだがここに変に書くと誤解されそうなので省略
素人の雑談交じりの変なピント外れの質問(高島屋、年輪、etc)にも率直に話をしてくれてとても素晴らしい方です。
まあ完成は相当時間もかかりそうでいつかは未定らしい。
また3年後に高島屋で彫刻展を開催するそうなので3年後に進捗を聞きにこよう。
兎塔プロジェクト <<--詳細はここ参照
このいろあいがなかなかいいです。
もともとは陶芸がメインだったそうでこのよなおもしろい像もあります。
この後に木材やブロンズなどいろいろ組み合わせた作品を作り出したそうです。
頭はブロンズ、胴体は神木のイノシシ。
横浜高島屋7階美術画廊で3/29から4/3まで開催中。
横浜高島屋7階ギャラリーで長谷川晶子展が今日3/29(水)から4/3(月)まで開催中。この方の絵は国立新美術館で開催中の白日会展にもでていたわたしもなんとなく気にいっていたので見てきました。
作者の方がいて写真をブログに上げてもいいとのことなので。
どこにでもあるような景色なんだが白日会展の方にも似た絵があって個人的にも気に入った絵です。
ひかりの木漏れ日のなかで読書しているのかな。
この場所はどこなのかときいたら、
国立新美術館よこの大学の入り口付近の木だという。
たしか今は桜が満開だったのでこの木は桜なのかも。
自分の記憶がからaの景色からこういう絵になるのは驚き。
東京タワーがある風景だが、大昔こんな感じの東京タワーが道の間に見える場所が勤務地だったことがありなんとなく懐かしい。
この場所も尋ねたら、
道路自体は東京タワーとは別のところで頭の中で合成した(?)とのことでした。
いろいろ勉強になりました。