現代水墨・墨彩画の「みなと墨画展」が東神奈川駅前のカナックホールで開催されています。
友人の作品が展示されているので行ってきました。
カナックホールはこの東神奈川駅東側の左になります。
明日まで。
普通、水墨画というと墨一色のイメージがありますがこの会は墨をベースにしていますがカラフルです。
今回はカレンダーが展示されていました。2ヵ月毎のカレンダーですが絵の部分に各自の絵画作品が書かれています。表紙を入れて6枚描かないといけないのでけっこう大変そう。
なかには途中「さぼった」カレンダーもありおもしろい。
スマホから投稿
馬車道を描く日曜画家展に出品したところ運よく銀賞に入賞しましたが明日12月10日から「横浜馬車道アートギャラリー」にて展示されます。
エースのドルフィン、F6、水彩画
左下は神奈川県立歴史博物館
ついでですが神奈川県立歴史博物館では歴代の金賞の作品が展示されていますのでそちらも行ってみるのもいいかも。
歴史博物館は建物自体も素晴らしいので行ったことがない方はこの際いってみるのもいいですよ。もちろん入場無料。
伊勢佐木町や関内に行く用事がある方はぜひ寄ってみてください。
こういうときでないとなかなか行かないかも。Hi
横浜の公募展であるハマ展は11/2-13に横浜市民ギャラリーで開催中です。
応募したことはないんだがまわりからいろいろ話は聞いているので見に行ってきました。
https://hamaten.jp/
横浜市民ギャラリーは桜木町駅からそれほど離れてないないが丘の上にあるので荷物を持っていたりするとちょっと疲れる。
無料の送迎バスが定期的に桜木町駅から往復しているので乗ってみたが8人程度しか乗れないので運頼み的なところがある。
写真はOKとの事だが部屋の雰囲気程度にしておきます。
地下1階から3階まで使って出展数はかなり多く見ごたえがあるものも多い。
塑像等の立体作品も出ているが数はそれほど多くはない。
とりあえず見てきた公募展は上記の展覧会です。
常設展は65歳以上は無料。ここは大好きな絵もおおいので無料になる
上野公園ではパンダフェストをやっています。
けっこうにぎやか。
開講20周年記念 第12回 横浜画塾展が「アートフォーラムあざみ野」内の「横浜市民ギャラリーあざみ野」で開催されている。
横浜市営地下鉄あざみ野駅から5-6分程度か。
1階と2階フロアを使っていて出展数がすごい量なのでびっくり。
メンバーは2-4点出展しているんだが、おもしろいのは皆さんはがきサイズの自画像を描いていて下に貼っています。
簡単な鉛筆画もあり本格的水彩画もありで、こっちの方も面白かった。
台湾の台中で日台絵画交流展が10/1-10/12ま開催されています。
私も5点出展していますので、今の時期難しいでしょうがお近くにおいでの節は寄ってみてください。
国立新美術館で二科展やってます。
二科展は出展作品数が多いので国立新美術館の1階から3階の大半を使っての展示会です。
絵画、彫刻、写真、デザインの分類。デザインはポスターとかです。
今日は平日の月曜ですが1階の入り口付近はそこそこの人出。
1階の入り口付近はたぶん役員や招待関係だと思われるが100号以上の大きな絵が多いがやはり見ごたえがあるものが多いです。
大きな絵が多いのですが、このあたりは会員/会友前の一般の応募で50号から100号くらいが多いです。
彫刻部門も抽象的なものが多いが突拍子もないものはすくなく私にとってはちょうどいい感じ。
裏手の屋外にも作品がありましたのでこれから行く人は見逃さないように。
どういう経緯なのかはわからないがウクライナのかたの作品コーナーは2階と3階にありました。
運搬の関係だと思うが小さめの作品だがいろいろあってこれも楽しめます。
絵画展では海外からの出品があることもあって絵画のとらえ方がなんとなく国内のものと違って興味深いです。
友人が出展しているのもあって毎回見に行っているノーウォー横浜展です。去年はコロナで中止でした。
横浜の山下公園前の県民ホールで今日から8月21日まで開催です。
県民ホールはかなり広い展示スペースがあるのでゆったり展示もできるしコロナ禍では見るのもゆったり。
友人(グループ)の作品ですが年々いろいろ制作するのも大変になっているようですが頑張ってます。
写真ではわかりずらいが電子工作的な要素も入っていて動きもあります。
デュオオブリガートというビオラとコントラバスの演奏がありました。このような組み合わせの演奏を聴いたのは初めてだったがとてもよかった。
普通はこういった演奏スタイルではバイオリンが主体になるはビオラなので全体の音が低くなり落ち着いた雰囲気に聞こえます。
また、低音部もチェロはよく聞くがコントラバスも珍しい。ジャズだといいけど。
小人数なのも個人的に好み。
人形やお面主体に展示しているところを見ていたら作者の人が話しかけてきた。
少し前にこのかたがパフォーマンスをやっているのを見ていたが芸能初心者の私にはよくわからない分野だったのでついいろいろ聞いてしまった。
お面がおおいので造形作者(?)かと思って作り方など聞いていたが、どうも歌やパフォーマンス主体の様で、
アカペラアーティスト、アドリブパフォーマーみたいなことも言っていた。
「唄う人形師 るり」
とかいてあるので人形師でもある。
ひまわりは私も好きなので話をしていたら広げて見せてくれた。
「ブログに上げてもいい?」
「いいよ」
というので記念に上げておきます。
いろいろ生い立ちや昔の活動など聞いたがここでは省略。
年なども聞いたがここでは省略。
別の場所で、
小さな紙を渡されて
「左端から右端に線を描いてくれ」という
なんだかわからないが適当に書いたら、
壁にこのように張り付けていく。
右下のが私の「作品(?)」です。Hi
とりあえずきょうはなんだかおもしろかった。
馬車道近くの仲町ギャラリーでプチパン展というインチサイズの水彩画を集めた展覧会をやっているので見てきました。
インチサイズとは203x255mmなのでF2程度の大きさです。
アトリエ21という絵画教室の作品ですが参考になりそうな絵もおおいので機会があれば見に行ってます。
国立新美術館で蒼騎展がきょうから始まりました。
100号クラスが多い中小さな絵ですが2点出品しています。
搬入のときも来ていますが今日の方が人が多かった。
ほかに無料で見られる展示会もありますのでこのあついなか涼しくぶらぶらさんぽするのもいいですよ。
ワニがまわっているんですがその数がすごい。数百ありそう。
このあと秋葉原へ買い物に
今日の猛暑のなか秋葉原を歩き回るのは地獄に近い。
疲れました。
6月29日から7月11日まで国立新美術館で蒼騎展が開催されます。大きな作品が多いなか小さくて目立たないですが2枚出します。
有料なのですが3名まで無料で入れる招待はがきがありますので、もし行かれる方は個別メール等で住所をお知らせいただければお送りします。
まだコロナ対策も必要なのでマスクを忘れずに。