国立新美術館で二科展やってます。
二科展は出展作品数が多いので国立新美術館の1階から3階の大半を使っての展示会です。
絵画、彫刻、写真、デザインの分類。デザインはポスターとかです。
今日は平日の月曜ですが1階の入り口付近はそこそこの人出。
1階の入り口付近はたぶん役員や招待関係だと思われるが100号以上の大きな絵が多いがやはり見ごたえがあるものが多いです。
大きな絵が多いのですが、このあたりは会員/会友前の一般の応募で50号から100号くらいが多いです。
彫刻部門も抽象的なものが多いが突拍子もないものはすくなく私にとってはちょうどいい感じ。
裏手の屋外にも作品がありましたのでこれから行く人は見逃さないように。
どういう経緯なのかはわからないがウクライナのかたの作品コーナーは2階と3階にありました。
運搬の関係だと思うが小さめの作品だがいろいろあってこれも楽しめます。
絵画展では海外からの出品があることもあって絵画のとらえ方がなんとなく国内のものと違って興味深いです。
友人が出展しているのもあって毎回見に行っているノーウォー横浜展です。去年はコロナで中止でした。
横浜の山下公園前の県民ホールで今日から8月21日まで開催です。
県民ホールはかなり広い展示スペースがあるのでゆったり展示もできるしコロナ禍では見るのもゆったり。
友人（グループ）の作品ですが年々いろいろ制作するのも大変になっているようですが頑張ってます。
写真ではわかりずらいが電子工作的な要素も入っていて動きもあります。
デュオオブリガートというビオラとコントラバスの演奏がありました。このような組み合わせの演奏を聴いたのは初めてだったがとてもよかった。
普通はこういった演奏スタイルではバイオリンが主体になるはビオラなので全体の音が低くなり落ち着いた雰囲気に聞こえます。
また、低音部もチェロはよく聞くがコントラバスも珍しい。ジャズだといいけど。
小人数なのも個人的に好み。
人形やお面主体に展示しているところを見ていたら作者の人が話しかけてきた。
少し前にこのかたがパフォーマンスをやっているのを見ていたが芸能初心者の私にはよくわからない分野だったのでついいろいろ聞いてしまった。
お面がおおいので造形作者（？）かと思って作り方など聞いていたが、どうも歌やパフォーマンス主体の様で、
アカペラアーティスト、アドリブパフォーマーみたいなことも言っていた。
「唄う人形師 るり」
とかいてあるので人形師でもある。
ひまわりは私も好きなので話をしていたら広げて見せてくれた。
「ブログに上げてもいい？」
「いいよ」
というので記念に上げておきます。
いろいろ生い立ちや昔の活動など聞いたがここでは省略。
年なども聞いたがここでは省略。
別の場所で、
小さな紙を渡されて
「左端から右端に線を描いてくれ」という
なんだかわからないが適当に書いたら、
壁にこのように張り付けていく。
右下のが私の「作品（？）」です。Ｈｉ
とりあえずきょうはなんだかおもしろかった。
馬車道近くの仲町ギャラリーでプチパン展というインチサイズの水彩画を集めた展覧会をやっているので見てきました。
インチサイズとは203x255mmなのでF2程度の大きさです。
公募のようですが販売もしていて各々に値段が付いているのが珍しい。絵画はけっこう値が張るものですが、ここでの価格は数千円から1-2万円程度でお手頃。
気に入ったものがあればラッキーです!
開催は7/19から7/30です。
ついでに吉田町(関内駅近く)のギャラリーミロでmoderato展という絵画教室のグループ展もみてきました。
アトリエ21という絵画教室の作品ですが参考になりそうな絵もおおいので機会があれば見に行ってます。
パート３まであって7/31かでやっています。
おまけ
ギャラリーミロの前のビルの壁に描かれているが初めて気がついた。
横浜市役所前に季節ごとにはなが絵植えられているが、現在は小さめのひまわり。よく見るひまわりより小さめ。
スマホから投稿
国立新美術館で蒼騎展がきょうから始まりました。
100号クラスが多い中小さな絵ですが2点出品しています。
搬入のときも来ていますが今日の方が人が多かった。
ほかに無料で見られる展示会もありますのでこのあついなか涼しくぶらぶらさんぽするのもいいですよ。
ワニがまわっているんですがその数がすごい。数百ありそう。
このあと秋葉原へ買い物に
今日の猛暑のなか秋葉原を歩き回るのは地獄に近い。
疲れました。
6月29日から7月11日まで国立新美術館で蒼騎展が開催されます。大きな作品が多いなか小さくて目立たないですが2枚出します。
有料なのですが3名まで無料で入れる招待はがきがありますので、もし行かれる方は個別メール等で住所をお知らせいただければお送りします。
まだコロナ対策も必要なのでマスクを忘れずに。
今日は東京の白金高輪と上野で絵画展のはしご
簡単に写真だけ
＜＜青山スケッチ会展＞＞ 白金高輪の高輪区民センター
＜＜日本水彩展＞＞ 東京都美術館
＜＜二科東京支部展＞＞ 東京都美術館
＜＜おまけ＞＞
西洋美術館、ロダンの考える人
六本木の国立新美術館で開催中の日本自由画壇展
この会の作品は墨絵なんだが色が入っているので水墨画というより墨を使った日本画だが水彩画に近いかもしれない。
大きな絵が多く、120号のサイズが主流の様で迫力ある作品がおおいです。
私は墨彩画系はやってはいないんだが、友人（といっても先輩なんだが）はこの会の役員を長年やっている。友人の絵の前で記念撮影。
120号の大作で最近は電柱や電線を描いていてなかなか面白い。ともに電気関係にいろいろ興味があるので電気を絡めたはなしもおもしろいです。
国立新美術館ではコロナ以前のように戻ってはいるが来ている人は少ないかも。
私は出してはいないんだがなんにんか知り合いが出しているので日曜画家展に行ってきました。
2022年6月8日から6月12日まで
入場無料
初日なんだが人は少ないなあ。
まあ、ゆっくり自由に見ることもできますのでちょうどいいです。
いちおう、メモということで。
横浜駅西口近くのFEI ART MUSEUM YOKOHAMAで「目利きが選ぶmy favorite展」をやっていたので見てきました。
係に人に聞いたら写真を撮っても良いというので
とりあえず写真数枚。
作品のアップは遠慮しておきます。
横浜駅西口地下街のはじからでてすぐ。
日本画的なのや抽象画などいろいろ
段ボールが素材のものも。
こまかな造形物で作るのに時間がかかりそうな力作。
県民ホールで神奈川一水会の公募展で私の友人の友人が出ているというので見てきました。
きっかけはたまたまだったがなかなか見ごたえがある楽しい展覧会でした。
きっかけはたまたまだったがなかなか見ごたえがある楽しい展覧会でした。
忘れないようにメモです。
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六本木の国立新美術館で白日会展が開催されているので行ってきました。
第98回白日会展
会 期：令和4年（2022）3月23日(水)～4月4日(月)
休館日3月29日㈫
10：00～18：00
最終日は15：00閉場（入場は閉場の30分前まで）
入場料金：一般800円|＊学生・子ども：無料
＊学生証をご提示下さい|障害者手帳提示の方、付き添いの方1名まで無料
会 場：国立新美術館(2A,2B,2C,2D)
受付で聞くと写真撮影OKとのこと。
素晴らしい作品が並んでいます。
彫刻部門もあります。
詳細は控えておきますが、
YouTubeに関係者がアップした動画があって個々の作品も出ていますので詳細は下記を参考に。
https://www.youtube.com/watch?v=x0QLfIlCY7U&t=84s
いろいろ解説もあっておもしろい
友人が出品しているという絵画展（フレッシュ展）が戸塚駅そばの「さくらプラザギャラリー」で開催されているので行ってきました。
戸塚区民文化センター「さくらプラザギャラリー」はなんどか来たことがあるがフレッシュ展は初めて。
100号にもなる大きさの絵もありこの手の絵画展では珍しく大型の絵がそろってましたし、思いのほか素晴らしい作品ばかりでびっくりです。
次回もぜひまた行ってみたいと思っています。
戸塚区総合庁舎3階、戸塚区民文化センターさくらプラザギャラリーで3月21日（月）まで。
東神奈川駅前にあるカナックホールでみなと墨画展が今日から始まりました。
基本は墨絵ですが色をつけた方もおおく水彩画に似た雰囲気もある自由な絵です。
3/21(月)までですので近くにおいでの方は寄ってみてください。
友人(先輩)がこの会の講師なので久しぶりにアイボールQSO(この友人もハムですHI)出来ました。
基本は墨絵ですが色をつけた方もおおく水彩画に似た雰囲気もある自由な絵です。
3/21(月)までですので近くにおいでの方は寄ってみてください。
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横浜美術友の会というところがやっている絵画教室の作品展が今日から始まりました。
何しろひとつの教室は30数人いて14教室もあるので参加者だけでもすごい数になるので毎年かなりの混雑です。
コロナで去年は開催していませんでしたが今年はなんとか実施できた。
今日の夕方頃ですがほとんどひとがいません。
ですからかえってコロナの心配ないかも。Ｈｉ
もし、近くにくる予定があったら寄ってみるのもいいかも。当然、無料ですからご心配なく。
目の前の山下公園も人は少ないのでコロナの心配はなさそう。
近くの横浜中華街では春節が始まりましたがひとはまばら。
静かに雰囲気を味わうことができますよ。
池袋の近くには最近よく行っているんだが、昔から池袋駅周辺には馴染みがなく位置関係がいまいちよくわかっていない。
東武池袋でちょっと見てみたかった板垣夏樹個展が始まったので散歩が行ってみました。
東武百貨店6階のアートギャラリーでやってました。
まだコロナの影響か時間帯のせいか6階はがらがらだったのでギャラリーのスタッフさんからいろいろ話を聞くことができました。
内部はもちろん撮影禁止ですが入口のところからならいいですよということで撮らしてもらいました。
板垣夏樹の絵は岩絵の具の日本画ですが、馬や犬などの動物が幻想的な空間に配置されている。こういう絵は自分では描けないがなにかの参考になりそうでちょっと興味があった。
そのうち真似してみるか。
ちょうどとなりで大城真人油絵展をやっていたのでこちらも拝見。
ここもスタッフ以外誰もいないのでいろいろ話が聞けましたので入口の写真を撮らしてもらいました。
スペインの風景が主体の様でですが「超精密描写」といっていい絵画です。最近はこのような細密画をよく見かけます。
8階の催事階ではかなりのスペースを割いて絵画市をやってました。
ついでに見てきたがここも見ごたえのある絵がたくさんあってなかなかおもしろかった。
簡単にキーワードだけ挙げておくと、ピカソのセラミック、マリノマリーニ、藤田嗣治、安井曾太郎、ビュッフェなどなど有名洋画家/日本画家からコンテンポラリー系まで多種多様。
見ていておもしろい。
こちらもスタッフ以外はほとんどだれも見かけなかった。
菅原百佳というひとの日本画もちょっと興味があったのでスタッフのかたからいろいろ話を聞けました。混んでいると長く聞くことも遠慮してしまうが今日は良かった。Hi
東武秋の絵画市ということで10/7-12と10/14-19の二回に分けてやるそうなので来週も時間があったらきてみるかな。
池袋近くにはここ数年近くまでよく来ているが池袋駅周辺はほとんど知らなかったので、コロナの様子もあるがこれを契機に少し散歩してみよう。
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