アマチュア無線ではQSLカードという交信証を交換するが、珍しいところと交信すると返信用封筒付で催促がくる。
これはとても珍しい局の場合であるが、なんとわたしにもこれが来たのである。海外の場合、返信用の切手の代わりに国際返信切手券(通称IRC)がついてきます。
http://homepage3.nifty.com/voyager/irc.htm <<--説明はここ
わたしの場合こんなベネチア発行のIRCが送られてきた。
IRCに有効期限はないと思っていたが、なんとこれにはちゃんと有効期限がついているんです。
(写真の右の注意書き)
この場合だと2006年12月末です。
(なお、わたしがイタリア語がわかるわけではなく、裏に英語で説明がありました。)
ちなみのこのときの交信はインドネシアとのRTTYでの交信でした。
(これは相手からみて、どうみても珍しい交信ではない)
珍しくなくてもIRC付で要求がくることもある。
IRCには有効期限がある。
(うろ覚えだが、日本のIRCには有効期限はない)
イタリアから貰ったものをたらいまわしにしたんだね
期限内に使うしかないのか
ちなみに、発効日と期限はいつですか
よくアメリカから貰った
One Day WACとか
KX6からJARLなのにIRC付きで来たこともある
だから4年2ヶ月となります。
大きさは日本のIRCの2倍くらいある。
早く使わなきゃ。
どこかにたらいまわしするか。
昔の小さい奴(名刺サイズ?)は使えないこともないが、だいぶ嫌がられますよ。何処ぞの国では使えないと突き返してくるらしい。
古いのは近くの郵便局で切手に交換してもらえましたので、交換されてはいかが?
どうもありがとうございます。
IRCを買ったのはもう数10年前かもしれない。
最近はグリーンスタンプで代替です。