友人が出展しているのもあって毎回見に行っているノーウォー横浜展です。去年はコロナで中止でした。
横浜の山下公園前の県民ホールで今日から8月21日まで開催です。
県民ホールはかなり広い展示スペースがあるのでゆったり展示もできるしコロナ禍では見るのもゆったり。
友人(グループ)の作品ですが年々いろいろ制作するのも大変になっているようですが頑張ってます。
写真ではわかりずらいが電子工作的な要素も入っていて動きもあります。
デュオオブリガートというビオラとコントラバスの演奏がありました。このような組み合わせの演奏を聴いたのは初めてだったがとてもよかった。
普通はこういった演奏スタイルではバイオリンが主体になるはビオラなので全体の音が低くなり落ち着いた雰囲気に聞こえます。
また、低音部もチェロはよく聞くがコントラバスも珍しい。ジャズだといいけど。
小人数なのも個人的に好み。
人形やお面主体に展示しているところを見ていたら作者の人が話しかけてきた。
少し前にこのかたがパフォーマンスをやっているのを見ていたが芸能初心者の私にはよくわからない分野だったのでついいろいろ聞いてしまった。
お面がおおいので造形作者(?)かと思って作り方など聞いていたが、どうも歌やパフォーマンス主体の様で、
アカペラアーティスト、アドリブパフォーマーみたいなことも言っていた。
「唄う人形師 るり」
とかいてあるので人形師でもある。
ひまわりは私も好きなので話をしていたら広げて見せてくれた。
「ブログに上げてもいい?」
「いいよ」
というので記念に上げておきます。
いろいろ生い立ちや昔の活動など聞いたがここでは省略。
年なども聞いたがここでは省略。
別の場所で、
小さな紙を渡されて
「左端から右端に線を描いてくれ」という
なんだかわからないが適当に書いたら、
壁にこのように張り付けていく。
右下のが私の「作品(?)」です。Hi
とりあえずきょうはなんだかおもしろかった。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます