8月初旬にフランスから帰省した姪の子供は、最初はあまり日本語が理解出来なく「ノン」の連発だったが、かれこれ20日間になると日本語で話してもある程度わかるし、「ノン」が「ダ~メ」と日本語交じりになってきた。子供の吸収力には驚かされました。
子供たちは、言葉が通じなくても一緒に楽しく遊べるんですね。
孫は最初に入った保育園では半分以上がブラジルの子供達でしたから外国の子供に対してあまり違和感を持たないのも良いのかな~
ジジもこの子たちを見習わなくては~
英語すら頭の中を通り過ぎるのに、フランス語となれば挨拶しか残らない。ウウウウムム~
小さいときの環境は宝になるね。