小1と年中の孫が誕生日祝いに頂いた品物を持ってジジの家に来ました。
ジ~ジ作ろう。
小1がいただいた物は「ROBOT CAR STAETER KIT](中国製)
これってUSBでパソコンにつないでプログラムを転送して動かす教材だ~
小1には無理無理。
それでも作ろ~と開封してしまう次第。
中には細かな電子回路が沢山詰まっているのだ。
取説はCD。
パソコンにCDを入れてみたらインターネットからダウンロードとなっていた。なんのためのCDか?
取説の中身はすごく不親切でわかりにくいのだ。
なんとかかんとか基本車体だけは組み立てた。
この後が大問題。動作チェック用プログラムをダウンロードしてこの車体にインストールする必要があるのだ。
とりあえずインターネットに繋ぎチェック用プログラムをダウンロードしようとしたら「英語の山」
ある程度は想像が付くがジジの英語力では???????
孫に「家に帰ってからパパにやってもらえ。」でした。
同梱されている応用部品には、赤外線センサー、超音波センサー等が入っている。
これは小学生には?? せめて中学・高校生以上だよな~
保育園年中の孫には、けっこう複雑なキットが
ママが悪戦苦闘で半日がかり。こちらも説明書は中国語と英語。写真説明も分りにくい。
やっとできあがったのがこれ
微妙な調整が必要であった。
日本製なら懇切丁寧な説明書。コネクターの差し間違えの無い計らい等あるのだが~