先週、孫がジジの家に来て、「ジ~ジプログラミング教えて~」と言い出した。
小1と保育園年中ではどうかな?
マウスの使い方(左クリック、ドラッグ)はできた。左利きの孫にも右手でできた。
さすがプログラムを考えるのが難しいがコードブロックの組み立てやキーボードでの数値入力はできた。
孫達はこんな物を作った。ジャングル?を想定し鳥、ライオン、カエルを配置。
ジジの指導でコードブロックを組み立てて、実行。動物たちに動きが与えられた。
大喜びで「ママ~来て~。」
この年齢からプログラミングに接していればプログラミングは身につくかな~
(問題は、環境(ハードと指導者)ですかね。)
帰り際に「ピタゴラスイッチ」作って~
そこでジジに火が付いた。
構想
完成! ここでは動画ができないので途中の画面でも
以前PICでライントレースカーのプログラミンを行ったことをScratch(画面上)で行ってみました。
プログラムの構想
簡単な実験モデルでプログラミングしてみました。
成功!
ラインを左右の赤色センサーと青色センサーが画面上の黒いラインを検出しながら動く様子が可愛い。
ライントレースカーのプログラミングは、この後の実機のプログラミングの考え方に良さそうだ。
ますますScratchにのめり込みそうだ。
私にはサッパリ分かりません。。。(笑)
理系が得意な人。
文系が得意な人。
芸術系。体育系。
何でもできてしまう人。
いろいろありますね。世の中はそれで上手くバランスが取れているのではないでしょうかね。
孫の将来はどうなるでしょうかね~