スイートスプリングと言うミカンを頂きました。
ハッサクのような表面です
大きさは温州ミカンのMサイズより大きめ、色はまだ緑が残っている
主に九州方面で温州みかんと八朔を交配して生まれた柑橘類でハッサクのように食べます。
爽やかな甘みで美味しかったです。
もう少し追熟させていただいても良いのかな。
我が家では今年はミカンの当たり年ですね。
スイートスプリングと言うミカンを頂きました。
ハッサクのような表面です
大きさは温州ミカンのMサイズより大きめ、色はまだ緑が残っている
主に九州方面で温州みかんと八朔を交配して生まれた柑橘類でハッサクのように食べます。
爽やかな甘みで美味しかったです。
もう少し追熟させていただいても良いのかな。
我が家では今年はミカンの当たり年ですね。
ドンヨリしたお天気
気分も暗くなるが、午後散歩でパチリ
路地の南天の実がたわわに付いている。
前の家の木の実はことごとく鳥に食われてしまっているが、ここはまだ無事だ。
この時期花が少ないが、所々に咲いているサザンカ。
この花の蜜はメジロの大好物。時々チョコンと顔を出す。
道端の刈り込みされたサザンカは花のテーブルのよう。
しかし、今年はおかしなお天気だったのでクリスマスが過ぎてもお城の紅葉がまだ見られる。
尚古荘の紅葉もまだ耐えられる状態。
尚古荘の庭で休憩する建物(四阿で良いのかな)横もまだ落葉していない。
今日は久しぶりにPENTAX K-7 をぶら下げての散歩でした。
少々古いカメラですが、今回の写真のような深みのある渋い色を出してくれるのが気に入っている。
辛かった新型コロナウィルス感染も完治。
何時もの散歩再開。
運良く尚古荘の森から飛び出てきたヤマガラゲット。
尚古荘の森にはシジュウカラも居るようだから、その内会えるでしょうね。
二ノ沢川では、カワセミ♀のお母さん?
10m以内でじっくり川面を眺めて居ました。
この後少し離れた場所でオスのカワセミを目撃したが~カメラには~~~
整地された工場跡地の囲いでスズメの群生
目の前の雑草には沢山の実が付いているので食事中の写真も欲しいね。
暇だがなかなか出かけられないジジ、古川緑地、八ツ面山、深篠池、いきものふれあいの里にも鳥探しに出かけますかね。
新型コロナウィルスに感染したジジ。
熱も下がり喉の痛みもほぼ消えたが外出自粛中。
HDの写真データー整理中全く記憶の無い写真が~
またまたHDからの蔵出しです
それがコレ。30cm程の長さの葦を束ねて吊して有る物ですが何でしょうね。
下に看板が有ります。(ジジはこんな写真撮ったのか? 全く記憶がありませんが撮影してんですね)
看板の内容は ---------
マメコバチ(ハキリバチ科)
年1化性で4月上旬になると巣から這い出して花から花へ飛び回り、花粉を集めます。竹や葦等の筒の中に
餌となる花粉団子を運び産卵します。
この習性を利用して、リンゴや桃・梨などの受粉をさせます。マメコバチは働き者で、ミツバチの何倍も働きます。
ここ大内宿は数少ないマメコバチの生息地です。
4月上旬に巣筒を果樹園に設置します。
巣の材料・・・葦
動き・・・・・ミツバチの82倍
大きさ・・・・ミツバチより小さい
北会津村リンゴ研究会
マメコバチの巣筒でした。中にタマゴ?幼虫?が居るんですね。
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WEBから
マメコバチはミツバチよりやや小さいハチです。
特徴は、
①野外での活動時期が1年に1回・1ヶ月弱しかない、
②刺さない。 管理がしやすく人間と共生しやすいハチだといえます。
通常は内径6~8mmの穴、特にわら屋根のヨシを巣にして、そこに花粉を運んで花粉団子を作り卵を産みつけます。
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大内宿(おおうちじゅく)
福島県南会津郡下郷町に有ります。
江戸時代の宿場町であり、その時代の建物や風景が保存されており、観光地としても人気があります。
美しい茅葺き屋根の家並みが特徴です。
ジジ念願の雪の大内宿(2015.2.16撮影)を訪れることが出来ました。
前日までの大雪も止み最高の条件でした。せっかくですから紹介させてください。
駐車場から少し歩くと宿入り口です
メイン通りは除雪されていました
メイン通りを真っ直ぐ歩き、突き当たりの高台に登ると、パンフレットの風景が見られます。
坂道は圧雪されていてツルツル。靴の滑り止めが必要ですね。
ここでもジジは裏道(生活域)に入って
トップのマメコバチの巣筒が吊して有る民家もこの時に???
ぐる~と回って
開いていた土産物店を
この時期は民宿や売店の多くは休業状態でした。
帰りがけにまた来たいねと
冷え込んでいるので今夜雪降るかな~~
蔵王のスノーモンスター(樹氷)を見に行った帰りに寄った大内宿でしたが最高に良かった。
昔話でゴメンナサイね。
12/16(月)ババ喉の痛みと発熱。医者から新型コロナウィルス感染宣告。水も飲み込めない状況。
12/17(火)ババは前日同様。ゼリー状の物(フルーツゼリー)とタマゴかけおかゆを少々食す。昼にはアイスクリーム(バニラ)食す。
12/18(水)ババは改善。夕食はかなり食べられるようになった。
その夜ジジに異変。微熱と喉の痛み発症。矢張り感染したか。
12/19(木)かかりつけ医院は午前休診のため、近くの発熱外来のある病院を電話予約。上手く朝一の枠に入った。
検査結果は「あなたは新型コロナウィルスに感染しています」でした。
喉の激痛と痰つまりで、水も飲めない。ベッドに横になりティッシュペーパーの山。
ラジオ、テレビを見る気にもならない。発熱は38°前後。
「コロナは辛いよ」とはこの事か痛感。
木曜の夜も辛かった。しかし薬が効いてきたのか睡眠は途切れ途切れではあるができた。
12/20(金)体温は微熱、喉の痛み多少弱まったのでおかゆとフルーツゼリーを食すことが出来た。
ラジオを聞く気持ちやテレビを見る気持ちも出てきた。
12/21(土)体温は平熱。喉の痛みはかなり改善した。朝食は普通食に近い物になった。
パソコンを触る気分にもなったので、ベッドサイドにノートパソコンを置きこのブログを書き出した。
ババの外出禁止は解除された。ジジは12/23(月)解除と言われている。
幸運だったことは、同居の超高齢の母には感染していない様子(まだ安心は出来ないが)。
ジジとババのコロナ感染症状発生時期が3日ほどずれたため、家事と母の介護が何とか出来た。
娘からは「高額だが実費で良い薬があるから母が感染したら迷わずその薬を使用するよう医者に伝えてと電話がありました」。
近くの調剤薬局さんからも「高額だがコロナの薬は置いてあるのでお母さんに感染した場合医者に言ってくれ」との助言がありました。
1万円~2万円らしい。
初めに喉を通した食べ物は、フルーツゼリーのフルーツを除いた物。バニラアイスクリームでした。
ティッシュペーパーは沢山要りますよ。
焼けるような喉の痛みと痰つまりは辛い~
みなさんお気をつけくださいね。