久しぶりに東幡豆町大沢集落(三ヶ根山の裏側)に出かけました。
山の中の棚田では田植えを行っていました。
↑の写真を撮影していた時一緒にいた弟が「足元に〇△がいるよ。」
「エ!」
今まで見たことのない真っ黒なメタリックな鎧を着込んだような、なが~い(1m50cmはありそう)奴が
家に帰り調べたら、記憶しておいた奴の顔からシマヘビの黒化型(メラスティック)のカラス蛇だった。
もっとたくさん写真を撮っておけばよかったかな。少々残念!
久しぶりに東幡豆町大沢集落(三ヶ根山の裏側)に出かけました。
山の中の棚田では田植えを行っていました。
↑の写真を撮影していた時一緒にいた弟が「足元に〇△がいるよ。」
「エ!」
今まで見たことのない真っ黒なメタリックな鎧を着込んだような、なが~い(1m50cmはありそう)奴が
家に帰り調べたら、記憶しておいた奴の顔からシマヘビの黒化型(メラスティック)のカラス蛇だった。
もっとたくさん写真を撮っておけばよかったかな。少々残念!
今回の散歩は吉良町岡山花岳寺横から岡山八幡山古墳までの往復です。
車は花岳寺駐車場に置き、そこから花岳寺裏の竹林→竹林の広場→里山の広場→八幡山古墳→花岳寺
およそ2kmの散歩です。
花岳寺駐車場には散歩コースの案内看板がありました。
駐車場を出発、梅の畑を過ぎると左折して花岳寺裏の竹林へ行く道が現れます。
案内看板の最初の左折道(花岳寺の裏)です。
綺麗に手入れされている孟宗竹の竹林です。
行き止まりですから最初に左折した場所まで戻り竹林の広場を目指しました。案内看板があります。
竹の葉っぱの落ち葉のふわふわの道を進みます。
竹林の広場です。
落ち葉の道にはこんな可愛いキノコも
この後里山の広場までの往復を行い、岡山八幡神社裏の八幡山古墳へ。
形は解り難い古墳です。
帰路は舗装道路で出発した花岳寺へ。
花岳寺参道を進むと六地蔵の御堂前のモミジのヘリコプターがお出迎え。
昔は結構繁栄したお寺です。
花岳寺一帯は孟宗竹の竹林が広がっています。それは、この寺が京都から孟宗竹の苗を持ってきて栽培を広めたとありました。
今回、TVで京都嵐山の孟宗竹に落書きが~と放映されたのを観て岡山の竹林を歩いてみようと実行。
これからの林や森を歩く場合、防虫スプレーと飲料水を持参しないといけないね。反省しました。
西尾市矢曽根町で夏蕎麦の花が満開です。
こちらは「せんねん村矢曽根」の北側のソバ畑
こちらはせんねん村から南東、名鉄電車の高架の東側
雨上がりの青空に映えますね
蕎麦には、4月に種まきして7月から8月に収穫できる「夏蕎麦」と8月に種まきして10月に収穫できる「秋蕎麦」があるようです。
この地域では2~3年前から蕎麦の栽培がおこなわれているようです。
麦の収穫の後に「秋蕎麦」を栽培する方も増えているようです。
9月にはまた白い蕎麦の花を見ることができそうですね。
我が家も昨年プランターで栽培した「秋蕎麦」の実があるので今年もプランター栽培してみようかな。
雨降りどこにも行けない。
庭で雨に打たれながら咲いている花を
雨に合う花と言えば「アジサイ」
嫌われ者ですが、個人的には好きな「ドクダミ」
複雑な形の「ニゲラ(クロタネソウ)」
明日は晴れるかな?
幡豆の山の中を車で走っていて偶然目にした花園。
思わず車を止めパチリ。ここにこんなに大きなため池があることすら知らなかった。
食事中はレンズを近づけても気づかないのかな。
結構大きく立派な調整池です。堤防も大きくしっかりしてました。
吉良、幡豆地区には多くのため池が存在するので、ため池ツアーも面白そうだね。
池の写真を追加しました。
ここ「八幡調整池」はしっかり整備されていてきれいな池でした。看板に釣り禁止とありましたが~