クサギ(臭木)の花が咲きました。
我が家のクサギは園芸種ですから繊細というよりは派手です。
花の名前が臭木と言うのは葉に独特な匂いが有るからと言われます。
実際に葉を揉み匂いを嗅いてみましたが臭いというよりビタミン剤のような匂いかな~
花が終わり春には可愛らしい実が付ます。以前紹介した物です。
こんな名前を付けられた低木は気の毒ですね。
クサギ(臭木)の花が咲きました。
我が家のクサギは園芸種ですから繊細というよりは派手です。
花の名前が臭木と言うのは葉に独特な匂いが有るからと言われます。
実際に葉を揉み匂いを嗅いてみましたが臭いというよりビタミン剤のような匂いかな~
花が終わり春には可愛らしい実が付ます。以前紹介した物です。
こんな名前を付けられた低木は気の毒ですね。
簡易温室が完成しました。
ビニール張りは思ったより時間が掛かりました。
土台部を設置する基礎はブロックを並べました。
水平になるよう水準器を見ながら行いました。昨年外壁にコンセントを付けてもらいました。
側面、背面、屋根、前面のパネルを組み立てるように作ってあるので組み立てはスムーズ。
内部にサーモスタット連動のパネルヒーターを設置(まだ電源は入れていません)。
ブーゲンビリアを入れてみました。
まだ3鉢のブーゲンビリアがあるがサイズ的には良さそうだ。
棚の上や棚に吊り下げる欄が待っています。
温度がまだ高いので前面上部の換気用扉は外してあります。
とりあえず\(^o^)/\(^o^)/です。
今夜のビールは美味しいね。
温室作りの報告
この簡易温室は、夏場の使わない時期は「土台部」、「側面部 左右」、「背面部 上下」、「前面部 上下」、「屋根部」に分解できるように作られています。
各部を作り終えたので、仮組立を行い不具合部の修正作業に入りました。
仮組立した温室。
ほぼ予定通り。大きな寸法間違いも無く組み立てできました。
内部に棚を付けました。(前面上部は換気と水やりができるよう、簡単に外せるようにします)
前面部下部の固定金具の改良が必要かな?
この後再度分解し、塗装、温室用ビニール張りを行い、組み立て設置を行います。
もう少しで完成ですかね。
孫達はWRCラリージャパン2022ぬりえコンテストの賞品で豊田スタジアムへ
勝田選手への手紙を持って行き
勝田選手と記念写真(勝田選手の左手に孫の手紙が)
そしてサインも
素晴らしい一日だったようだ。(ジジは一日温室製作~~~~~)
立冬も過ぎたので、寒さに弱い植物の越冬用温室作りをスタートさせた。
昨年まで使っていた温室は少々重くてジジには組み立てが大変になってきた。
そこで軽量化した温室に作り直すことにした。
まずは昨年までの温室の解体。(材料の再利用のため)
解体した主な材料。
この材料を利用してベース部分を作りました。(作業所は車庫内)
使わなかった部材を半割に切断。怪我しないよう注意深く電気丸鋸にガイドを付けカット。
これで重量はかなり軽くなるはず。
側面壁になる部分の骨組みを2枚作る。
今日はここまで。
後は背面部。屋根部。全面扉部。その後温室用ポリシート貼りと組み立て。
屋根部と全面扉部の構想が~~~~~~~~
頑張ろ~~~