「おばちゃんぷるるんあるぅ~」気の合うお客様たちですあまり歳の差は変わらないみたいだけど。。。なぜかわたしはおばちゃんです
彼女たちが、初めてぷるるんを食べて美味しい息を吹きかけて早もう2年
今は形は変身して『イルカのぷるるん』になったわけです。
メンバーの中のお一人は、もうすぐ京都へ。。。
遠くへ行っても思い出してね
朝雪だるまを作ったかとおもいきや。。。ほわほわ雲さんこんにちは
別荘のAさんから栃木の旅人さんから杏さんからいつもわたしの体を心配してくれる家族のような乙ちゃん。。。
こんなにいっぱい食べられないきーつかわんといてくだしねぇ~
(上のお花たちは、今日、ほしほしとこしらえてました。あとはラッピングしたら完成です)
今日は、お向かいの坂をひょいと上がっててくてく歩くと石川県ガラス美術館が休館日なのかな。。。その影響で、ちょっこし、お客様が来店。
休みなん人のせいにすんなちょっと怒り
ここは、能登島のど真ん中。。ギョウサン心のこもったもんがいっぺぇ~あるがんしらんがかぁ~ いつもの調子でバンバンバンとシャカシャカって感じでちょいと波長があわなんだなぁ~
ちょいとさみしげな。。先輩が来店先輩ゆうても歳は75はいっとるやろな
「ねーさん。。なんかあったんやろ」「なんでわかる」。。。「あうん」の仲かも
朝起きたら、べちゃべちゃ雪ですぐ太陽に解かされました春の陽気に誘われるように。。。
ふらぁ~と来てくれてありがとうさんでした。
まだまだ さ~みぃ~ですね今からひとっ走り
また明日
3月20日PM10:00
ー日記ー
昨日の出来事を書くのを忘れていました。。。
先日、わたしは『迷い人(道の尋ね人)に言葉の暴力を受けました。
とても情けなかったです。その日、夢にまで道の尋ね人が出てきて、うなされて目が覚めました。バカバカしいことかもしれません。
言葉によって人は動揺する。過去の衝撃が脳裏が急激に変化しておかしくなることがあります。恐ろしい言葉。暴言。とばっちり。険しい。迷い。
尋ねられる場所は、行政の力で、あきらめずにいろりろな看板を信号や交差点に増えつつあります。残すところ朝は「ゴルフ場」昼間は「道の駅」夕方は「各・宿」あと「市外局番」「トイレ」「山菜の穴場」そんなもん知るかぁー
お客様のふりをして、土足で入りトイレだけ済ましたらそそくさと。。。
自然も狂ってるし人も偽者が増えてきているな~と思うときがあります。
道は簡単に地位や名誉があれば。。いろいろな手段で造ることが出来る
昔は、砂利道や険しい道が多かった。不便だった。どこへ行くのも
でも、今は便利がいい。
犠牲になることもあるということをだ。たとえば、道路で車にひかれて死んでいる
動物たち。見て見ぬふりをして、目的地を急ぐ。
人も動物も同じ命だ。山や川や海があるように動物だって生きてる。
亡くした命を愛おしく思うことがあります。
カーブ注意 徐行 などの標識はあるけど。。。
「たぬき注意」の標識を置いてあげて。。。
心の中で叫ぶときがあります。なにも知らない子供たちは、大人が助けてくれないことをどこかで見て育つということを。。。
わたしは、もう道の尋ね人はころごりと叫び、そこたらじゅうに、自作の看板を作ることが自分の敷地内に掲げることができる。
見る人は「一風変わり者」と思うだろう。
先手を打つことしか。。考えられないのが現状である。