海とオルゴールBLOG

イルカにあえる海辺のカフェ『 海とオルゴール』さとみママからのお便りです

秋の味覚。テレビ金沢スイッチオン(午後6時40分頃)

2008-09-10 18:39:33 | 能登の里山里海の大自然の生き物たち

先日ころ柿のじーちゃんのお山へお出かけしてきました、楽しかった映像が、本日、テレビ金沢びービーみつばち
びービーウェザーのコーナーで紹介されます。
たくさん歩いて収獲した楽しかった様子が生でみれます。

栗拾い・さつまいもほり・くるみひろい・ひよこの観察・なすとピーマンの収獲などなど・・・。
大農園で汗を流した後にカメラを置いて、感想を聞いてみた。
山の澄んだ空気や遮るものなどなにもない大空やそこに存在する土にほんの一時触れた。きっと子供たちの胸にいつまでも生の映像として心の奥深くに、楽しかったこと。一生懸命さつまいもを掘り起こしたことが、きれいなままに残ってくれたらと思い、今回、大自然の農園へ、連れて行きました。

土の中にいくつもの穴を見つけました
「これなぁに~」
ねずみの穴やよ この奥にねずみのお家があるんだよ
山は眠らない・・・動物たちがはしゃぎまわる夜を想像して
ここは平和だなって思った
今日 この小さな子供たちを連れて来てよかった

そうビデオカメラを子供たちに向けた映像が本日、ご覧いただけます。
是非見てね!!




能登島に棲む ミナミバンドウイルカとそうたくんは一番の仲良し!

2008-09-10 18:39:14 | 能登島イルカウォッチング 観察日記

能登島イルカのために、一眼レフのカメラを買いました。
早速、能登島のイルカウォッチングの船に乗って、
イルカにあいに行って来ました。


海面から誰が来たのかなぁ〜お顔だし、愛きょうをふりまくようになりました。
ワンポイントアドバイス:海面からイルカが顔を出すことを「スパイホップ」と言います。

ジャンプもしたり、顔もだしたり、能登島イルカくんたちとそうたくんはともだちみたいでした。


いつも早朝に船に乗りますが、夕方もこれからいい感じでした。


一眼レフ!これから、頑張ってみなさんに素敵な写真を届けますね~



ナイスショット!



海とオルゴールの大好きな のとじまイルカウォッチングクルーズ イルカとそうたくんは仲良し

   


安心してねの人がまた来たよ!

2008-09-10 18:17:38 | 海とオルゴールさとみママのつぶやき
先日の記事安心してね書かせていただきました、女性が昨日、来店されました。
イルカを今日は見てきます。
あれから、海とオルゴールのBLOGを読んで、涙が止りませんでした。
前へ前へって泣いた数だけ、元気になりそうです。
ほんとうにありがとうございます。

笑顔をのこしていかれた。




サンダーバード和倉温泉~京都行き

2008-09-10 17:55:27 | 詩集


サンダーバード44号にご乗車ありがとうございます。
アナウンスが流れる。

3
時間15分間の電車の中で鮮明に記憶を辿る。

白山スーパー林道へ行き、奇跡の花を見てきます。
このBLOGにお知らせをしたら、

すぐに、絵の具つきたかしさんからメールに、土砂崩れだ。
もっと情報を集めて出かけるべし。

返信はこう綴った。
「奇跡の花を取りに行くことは出来ないけど、
とりあえずサンダーバードの切符一枚買いました」

カエルパパに伝えると、プンプンになって、
「好きにすればいいでしょ」

いきなり決まった、京都放浪一人旅。

ko-jiにメールした。
6PM4:56和倉温泉発 PM8:09京都着

到着5分前に、メールが「ホームで待ってる」

ご乗車ありがとうございました。
トンネルを抜けると、京都に到着します。アナウンスが流れる。

いろんなオモイが記憶が胸に騒ぎ、涙が止らなくなっていた。
なにから話そう 30年という空白を埋めることはできない。

下記の章は、わたしの誤作動で、文章が今朝、一部分が削除してしまいました。
同じ文章は、再び記すことが出来ず、申し訳ございません。

絵の具つきたかしさんからのメッセージ

サンダーバードに乗った後、数日間日記が途絶えたので、
ちょっと心配してたんだ。
何せ微妙極まることで出掛けたんだから、
何がどうなるか分ったもんじゃぁないし、
心に受けたダメージが深刻で
パソコンに向かえなくなったのではないかと思ったりして…f(-_-;)。
それが突如として、珠玉の章の数々が一挙に掲載されちゃって…!(^^)! 
17歳の高校時代、心にもない言葉を吐いて別れたKojiに、
30年間心の中で詫び続けた末に遂にその気持を彼に伝えて詫びた。
さとみさんらしいよ。Kohiと別れた17歳のさとみさんが、
その後生きているのが不思議なほどの逆境に落ちて地獄を体験したことを、
僕は知っている。そのさとみさんが、
幼児を二人抱えて《春菜》として見事に復活した。
奇跡の花というのは、さとみさんのことを指すんじゃあないか。
加賀屋での15年間は阿修羅の如き奮闘の日々だったねぇ。
その後、老人介護の仕事を地道に誠実にこなした。
そして遂に《海とオルゴール》に
――穏やかな七尾湾を一望できる癒しの家に、
菩薩として登場した。
不思議な、さとみさんらしい半生だねぇ。
こんな半生を可能にしたのは、
何よりもさとみさんの詩人的資質だと僕は思うよ。
それと不撓不屈の精神力!
二人の子供に対する母性の強さ!
17歳で止まったままだったさとみさんの心の時計が
いよいよまた動き出すね(*^^)v 
これからの半生は、面白いことになると思うよ。
僕は楽しみにしているよ。
これからは、悪人・悪党が登場する幕がない。
これから続々登場する人達の筆頭は、
カエルパパだろうなぁ。
多分さとみさんの人生の伴侶になる。
彼のさとみさんに対する優しさ・思い遣り・献身は、
ちょっと筆舌に尽くし難い。
本物だと僕は思うよ。
さとみさんが時々怒って憂さ晴らしをするのにもちょうど好いしネ…f(~_~;)。