昨日の夕方にキルト綿が届き、さてどうやって3枚の布を重ねようか広げてみました。
一人じゃとっても無理・・
息子に手伝ってもらおうかとも思いましたが、一晩寝ている間に考えよう
良いアイディアが浮かびました
まず、フローリングを掃除してから、縦のラインを紐を使って固定します。
横のラインはフローリングの板目を使って、十字を考えます。
そこに裏布の縦と横の中心を合わせて、しわが出来ない様にぴっちりと伸ばしてセロテープで何箇所か固定します。
そして畳んであるキルト綿を端から合わせてのせます。
裏布がテープで止めてあるので、裏地が逃げる事もなく奇麗に合わせる事が出来ました。
そしてキルト綿の中心から放射状にしわを伸ばしてから、4つ織りにしていた表布の中心を十字の中心に合わせて広げていきます。
縦と横のラインが合った所で、中心からしわを伸ばします。
これで人の手も借りずに、ぴっちりと3枚合わせる事が出来ました。
今まで100cmタペの時などは適当に合わせて、裏地がよれたりしてましたが、今度からはこの方法(セロテープで固定)としようと思います。
そして、もう一つ・・
斜めのラインをしつける時、これまた適当にしていたので、相当ジグザグになっていましたが、今日ふとチャコでラインを描いたら真っ直ぐに縫えるという事に気がつきました。
あ~今まで何していたんだろう・・
気付かなかったのは私だけでしょうか
一人じゃとっても無理・・
息子に手伝ってもらおうかとも思いましたが、一晩寝ている間に考えよう
良いアイディアが浮かびました
まず、フローリングを掃除してから、縦のラインを紐を使って固定します。
横のラインはフローリングの板目を使って、十字を考えます。
そこに裏布の縦と横の中心を合わせて、しわが出来ない様にぴっちりと伸ばしてセロテープで何箇所か固定します。
そして畳んであるキルト綿を端から合わせてのせます。
裏布がテープで止めてあるので、裏地が逃げる事もなく奇麗に合わせる事が出来ました。
そしてキルト綿の中心から放射状にしわを伸ばしてから、4つ織りにしていた表布の中心を十字の中心に合わせて広げていきます。
縦と横のラインが合った所で、中心からしわを伸ばします。
これで人の手も借りずに、ぴっちりと3枚合わせる事が出来ました。
今まで100cmタペの時などは適当に合わせて、裏地がよれたりしてましたが、今度からはこの方法(セロテープで固定)としようと思います。
そして、もう一つ・・
斜めのラインをしつける時、これまた適当にしていたので、相当ジグザグになっていましたが、今日ふとチャコでラインを描いたら真っ直ぐに縫えるという事に気がつきました。
あ~今まで何していたんだろう・・
気付かなかったのは私だけでしょうか