景気が下降気味と報道された頃と同時に労働相談と加入者が増えてきました。
2019年2月から3月23日迄の加入者が2018年6月~2019年1月の加入者と同じ数です。
2018年の後半は暇でユニオン千葉の運営を続ける事が出来るのか危ぶんだほどです。
景気下降状態が本格的になると有効求人倍率の高止まりが低下するのが予測されます。
2018年は仕事せず楽した分、2019年度は労働問題解決の為全力で働く事になりそうです。
長い目で見ると景気も有効求人倍率も上がったり、下がったりを繰り返すようですね。
2019年2月から3月23日迄の加入者が2018年6月~2019年1月の加入者と同じ数です。
2018年の後半は暇でユニオン千葉の運営を続ける事が出来るのか危ぶんだほどです。
景気下降状態が本格的になると有効求人倍率の高止まりが低下するのが予測されます。
2018年は仕事せず楽した分、2019年度は労働問題解決の為全力で働く事になりそうです。
長い目で見ると景気も有効求人倍率も上がったり、下がったりを繰り返すようですね。