真夏の太陽が早朝よりギラギラと照りつけています。
昨日までの低温も終わり、真夏の天気に戻りそうです。
写真は我が家の長男坊がつくった小さめの鉢と長ざらです。
最終の仕上げは家内が行ったようですが絵付けは長男がすべて書いたそうです。
同じ地域に住んでいらっしゃる陶芸家の前後先生のご指導のもとで
6年生の記念作品として今年の春先につくったものです。
以前にも家内は先生の指導のもと何点か作っていますが
日常的に使う食器をつくるには、大変都合にいい窯?です。
なぜかと申しますと、「大変軽い!」「薄い!」特徴があります。
日常的に使うとなるとしまう場所や使い勝手が良くなくては
ついつい飾り物になってしまうのがオチです。
ところがこちらの先生がご指導しておるのは、普段使いが目的?
大変軽く、収納も簡単!
私も人数が少ない時などは業務用として使ってしまうくらいで、
女性の方がただでさえ重い食器に料理を盛ろうとは思わないでしょうから
便利できれいな和食器ですね。
雨の日などは車で20分くらいの場所ですから一度お試しください。
大変楽しそうです!
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