できないバカは、同調してくれる人がほしいです
なのでできないバカは、自分の仕事の不味さを
自分の腰巾着に愚痴ります。
同調してもらいたいのです。
もちろん腰巾着はどんなにあなたが間違っていようとも
あなたを否定することはありませんから、
あなたに同調し、ねぎらってくれるでしょう
しかしそこは何も生み出しません。
あなたが腰巾着を間違った思想へとどんどん引っ張るので
第2の、使えないあなたが生まれてしまいます。
なぜその仕事がうまくいかないかを考えましょう
むしろ、腰巾着に自分の仕事の不味さを、気づかせてあげましょう
むしろ、腰巾着から指摘をもらいましょう
あなたのくそみたいなプライドが会社の能力を著しく下げていくることを
自覚してください。
就業時間は
どうしたら改善するのかを考えるべきで
どしたらあなたのプライドが満たされるのかを
考えるべきです。