お目当てのバラの花は僅かに咲いているのみで・・
仕方なく帰ろうとした時、池の脇に生えているススキが秋の光を浴び
とても美しく輝いていて、暫くの間見つめていました。
3年ほど前の冬のある日、ベランダの鉢植えで褐色のバッタを見つけなんで今頃・・??と
ブログにアップしたらその記事を見てくれた人が「バッタではなくツチイナゴですよ」
と教えてくれました。
そのツチイナゴが今年も一匹(学術的には一頭らしい)やってきました。
山椒の枝葉にジッとしていたり、ブーゲンビレアの枝を伝っていたりと・・
また、鉢植えの花の周りをホバリングしながら何やらついばんでいる
赤い胴体をしたアブがやってきました。
アブだから刺されたら大変と思いつつガラス越しで見ていたのですが
見ている内にとても可愛らしくなって、傍に行って手を出したりしてみました。
しかし刺す様子もなく、怖がる様子もなく、マイペースで花の蜜を吸っているのです。
今日はそのツチイナゴとホソヒラタアブをアップします。
読書会の課題本が私にとって一寸堅い本なので楽しげでいて懐かしい本をと思い
小さい頃に読んだ赤毛のアンシリーズを暫く読んでいました。
小学生の時、少年少女世界文学全集を毎月購読していて「あしながおじさん 」「若草物語」「秘密の花園」
などと同じように読んだ記憶があります。
今回は「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの愛情」「アンの友達」「アンの幸福」の5冊
全冊、平成二十年発行のもので字も少し大きくなって読みやすくなっています。
5冊の表紙を眺めているとスッとアンの世界に入っていけるような素敵な絵でした!
それにしても感性豊かというか想像力ある女の子だったなぁ・・と思い描いてはいたのですが
こんなにもお喋りで世話好き?なアンだったとは想像外でした。
作者のルーシー・モード・モンゴメリーさんは牧師さんの奥さんでしたから
色んな人たち、色んな話を見聞きしたんでしょうね。
女性の書いた本そのものでした。
小さい頃に読んだ赤毛のアンシリーズを暫く読んでいました。
小学生の時、少年少女世界文学全集を毎月購読していて「あしながおじさん 」「若草物語」「秘密の花園」
などと同じように読んだ記憶があります。
今回は「赤毛のアン」「アンの青春」「アンの愛情」「アンの友達」「アンの幸福」の5冊
全冊、平成二十年発行のもので字も少し大きくなって読みやすくなっています。
5冊の表紙を眺めているとスッとアンの世界に入っていけるような素敵な絵でした!
それにしても感性豊かというか想像力ある女の子だったなぁ・・と思い描いてはいたのですが
こんなにもお喋りで世話好き?なアンだったとは想像外でした。
作者のルーシー・モード・モンゴメリーさんは牧師さんの奥さんでしたから
色んな人たち、色んな話を見聞きしたんでしょうね。
女性の書いた本そのものでした。
写真画像を切り取ったり貼り付けたり合成したりすることなどはPhotoshopで作っていましたが
フリーソフトのJtrimでも結構納いくものに出来上がるので最近面白くて色々作っています。
今日はPhotoshopにもあるカスタムシェープツールの花の型を使い
作成したものを縮小して合成しGiamで動かしてみました。
フォトストーリーで作成したものがYouTubuにアップできるというので
試みたところ、出来たのでそのままアップしてみます。