松戸２１世紀の森と広場&森のホール２１

今朝は冬晴れを思わせるような青い空に真白き富士がクッキリと聳え立ち
１１月最後の日をこのような日にしてくれたことに感謝です。

今日は松戸の森のホール２１でジャズ演奏を聴きに行きました。
この場所へは２年振りです。
懐かしいので広場を散策してみました。
　　　
 少し風があったものの好天で家族連れやお仲間たちで賑わっていました。

　
第一部から第二部の合間には華麗でいてリズムのあるフラダンスが披露されました。

温室の花・蘭

お天気はいまひとつでしたが、暖かいドーム型の植物園の中はポカポカ南国のようです。
　　　　　　　　　　　　
今日の写真は蘭とカトレアです。（カトレアは蘭の女王とか・・）
 
 
 
蘭も多くの人々に愛される花です。 

温室の花たち

もうかれこれ11年になるでしょうか、女性セミナー同好会から
年２回の散策に参加しています。

今回は「夢の島植物園」と「東京みなと館」「日本科学未来館」です。
写真は温室内の植物たちです。
 
 
 
それぞれの名前、お分かり頂けますか？

答え   　　　上の左＝アメリカデイゴ　右＝アンスリウム
　　　　　 中央の左＝ハイビスカス　  右＝フウリンブッソウゲ
　　　　　　　下の左＝ブラシの木　　  右＝ベニヒモの木

イナゴ

一昨日、居間のガラス戸で何やら聞き慣れない「カチッ、カチッ」という音がするので
レースのカーテンを開けると何とイナゴちゃん。

少し驚く私に「外は寒いから部屋に入れてやった」と夫。
11月の初旬、ベランダの鉢植えの葉に止まっていたバッタ（＝イナゴ）らしい。

虫愛づる姫（婆）ではないけれど、イナゴは幼い頃に近所のガキ大将たちと一緒に
田んぼへ行き、スカートの中に入れて持ち帰ったという懐かしい経験の持ち主故
可愛想な生き物と写ってしまう。

長生きは出来ないはずだし、家の中では食べ物も探せないだろうからと
バナナや野菜を小さく切って皿に盛って食べさせ少しでも楽しく暮らして欲しいと願うが・・・
 
 

銀座

昨日は妹が銀座で個展初日ということで行ってきました。

母と叔母二人も名古屋から旅行がてら来てくれていて
鑑賞、歓談した後、築地まで出て食事もしてきました。

夕方まで来展された人の応対を手伝いがてら
来客が途絶えた時間には絵に関する話を始め
本の話、旅行の話、これからのことなど・・
妹と久し振りに沢山お喋りしました。
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜午前１１時＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜午後５時＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　

  
銀座という場所で自分の絵を売るのも楽しいという妹に乾杯！

 

日没

今朝は残念ながら富士を望むことが出来ません。
昨夕、ベランダからつるべ落としのような日没を見ることが出来ました。
 
 
 
ジッと見とれていました。

カニシャボテン

冠雪の富士山が見られるようになってから、今日で４日目。

今日の写真は毎年この頃になると忘れずに咲いてくれる「カニシャボテン」です。
1週間ほど前から咲き始めました。
　　　　　　　
また、赤いカニシャボテンはこのピンクより少し後から咲きます。
こうしたシャボテン類は世話要らずで、私には嬉しい花です。

ボジョレ

昨日は午後から中央公民館でITボランティアの集まりがあり
来年度のオープンカレッジ講座での講座名や内容などを
メンバーであれこれと提案し決定しました。皆熱心です。

 

いつもより少し早めに終わった集まりでしたが帰宅は5時半頃で
ベランダから見る富士はもう夕闇に混じる頃でした。

 

その日は＜ボジョレ解禁日＞で我が家もそのボジョレが届きました。
今年のボジョレは「百年の古木から成ったワイン」です。

ふくよかな香りと爽やかな口当たり、深い味わいとともに
遠いその地を思い浮かべつつ楽しみました。

　　　　
慌ただしい夕餉の支度でしたが生ハムとチーズそして手作りクリームコロッケです。

夕景富士

今朝(11/20)の富士山も昨日より更に美しく 青空に聳えています。

さて、今日の写真は昨日の濃い夕焼け色をまとった美しいシルエットの富士山です。
　
　
こうして我が家から眺められるシアワセを感謝しつつ・・

朝富士

今朝はこの月で一番美しい富士の姿が見られました。

天気予報では初氷、初霜もあるように聞きましたが
　　　思ったほど寒さは感じませんでした。

明るい日差しの中、西の方に真白き富士が堂々と現れ
　　　大空にスクッと聳え立つ素晴らしさは何ともいえません。
　　　　　 迫力の富士山
　　　　　　

　　　ＡＭ６時４０分 　（下２枚）　　　　　　　　　　　　　　　　　ＡＭ７時４０分　（下２枚）
　　　
　　 
何度見ても見飽きることのない富士山です。

群馬（薬師温泉・筒描）

筒に米糊を入れ、先端の筒金から少しずつ押し出して
糊置きして防染する、染めの技法のひとつです。
婚礼道具としての布団や風呂敷などに用いられることが多く
豪商、豪農といわれる家から紺屋に特別に注文されて
作られたものです。

　　
　写真をクリックするとスライドショーが始まります。

薬師温泉

 時折小雨 の降る生憎の天候でしたがバス旅行に参加してきました。

 関越自動車道で一度トイレ休憩した後、錦繍の榛名山へ。

 高峰美枝子さんが唄う歌碑のある榛名湖や竹久夢二のアトリエをぐるりと回り
    カプサイシンのしっかり効いた唐辛子茶を頂いてから薬師温泉へ向かいました。

その頃には雨も小止みになり茅葺きの家々を移築したという建物が並ぶ中
　　源泉掛け流しの少し熱めの湯に浸かったり滝見の露天風呂に
　　浸かったりして行く秋を楽しみました。
          

   　　

        
 ゆっくり温泉気分を味わうには数泊すると良いかなぁと感じました。

片想い

　　　一寸切ない男と女のストーリーです。 

                                                              

輪唱のアニメとイメージソング

この前のイチョウの落下アニメ同様、今度は輪唱のアニメです。

　　
こんな風に楽しく唄いたいものです。

富士山

漸く、ほんとに漸く富士山が見えました。

去る11月１日の夕方にうっすらとしたシルエットを表しただけの富士山。
　　　　　　　
今朝は青空広がる真白き富士です。　
　　　　　　
こうして富士山が見守っている姿を見たいものです。