スマホの時代といわれ、今年4月に購入した私のスマホ。。
「LINE」を使って友人や義妹とやりとりをしています。
自分のパソコンとも同期しているので、色んなwebstrageが
スマホで確認出來ます。
① freeml(メーリングリスト)
② googleドライブ
③ LINE
④ OneDrive
⑤ Picasa
⑥ Yahooボックス
ブログも確認できます。。。
PCメールは勿論、YouTubeやソリティア、漢字検定、radikoも
「LINE」を使って友人や義妹とやりとりをしています。
自分のパソコンとも同期しているので、色んなwebstrageが
スマホで確認出來ます。
① freeml(メーリングリスト)
② googleドライブ
③ LINE
④ OneDrive
⑤ Picasa
⑥ Yahooボックス
ブログも確認できます。。。
PCメールは勿論、YouTubeやソリティア、漢字検定、radikoも
入れてあるのでパソコンと同じように見たり聞いたり書いたり遊んだりも出来ます。
こんな小さな器械で色んなことが出来るなんて驚きです。
この物語は奈良時代の後宮女官の采女(地方豪族の娘)
若子、笠女、春世の三人がヒロインです。
「若子」は18歳、十人並みの容姿で天皇に食事を準備する膳司勤務。
「春世」は17歳、愛らしく言い寄る男は数多い。衣服の裁縫を司る縫司勤務。
藤原四兄弟の藤原麻呂と愛人関係になり、息子をもうけたにも係わらず
安貴王に求愛され、事件が起きる。
「笠女」は19歳、男勝りで文司勤務。
後宮十二司を束ねる諸姉の次期後継者を目標に努力する。
天皇(聖武天皇)と有力貴族(藤原氏)の確執、お妃達の勢力争いなどを絡め
様々な制約の中、三人それぞれが夢を持って生きていく姿を描いています。
最後に若子が『信じ頼れるものはこのわが身しかない』と・・・
思いやりの中に強く逞しい心へと成長した姿に感動しました。
この物語は女性ならではの気持ちが巧みに表現されていて女性にお薦めです。
(男性も読んで欲しいです)
夕方6時頃、家の人と流山の花火大会を見に出掛けました。
江戸川土手までチャリで20分程です。
途中コンビニで美味しい弁当と漬け物そして缶ビールとおつまみを買って
土手下まで行き、荷物を持って上がり 見学スペースを確保したのだった。
缶ビール片手に弁当を広げ花火を鑑賞。
今年はこの華麗な祭典が間近で見られて、とても満足しました~~。
今年はこの華麗な祭典が間近で見られて、とても満足しました~~。
先日のハイビスカスの続きで「南国の風景を描こう」(2)が
アップされていましたので早速描いてみました。
2年前にWordのオートシェイプで描いたハイビスカスで
南国の風景とコラボしてみました~~
海辺でディキャンプしたかったなぁ・・・
アップされていましたので早速描いてみました。
2年前にWordのオートシェイプで描いたハイビスカスで
南国の風景とコラボしてみました~~
海辺でディキャンプしたかったなぁ・・・
宮部みゆきさんの作品では「模倣犯」「あかんべえ」「火車」など読みました。
今回の「孤宿の人」は江戸時代、武士たちや一般の人たちが立場を踏まえつつ
色んな出来事を通じて日々懸命に生きていく様を書いています。
宮部みゆきさんが描く子供像は、とても巧いです。
この本も江戸から捨て子同然で讃岐の金比羅詣に連れてこられる女の子ほうが
付き添いの下女にその支度金を持って置き去りにされる・・・
が、運良く藩医の井上家に奉公が出來て琴江さんや若先生に可愛がられるも
事件が起きて追い出されてしまう。
その後、引き手見習いの宇佐と一緒に生活するが藩医の井上家の大先生の
命で江戸から幽閉のみとなった元勘定奉行加賀様のお屋敷の下女として
働くことになるのだった。。。
宮部ワールド満載です。
作者のあとがき
この本はそもそもの発想は“妖怪”の異名で知られる幕末の幕臣鳥井耀蔵が
罪を受け讃岐の丸亀藩に永預となっていたことをもとに書きました。
宮部みゆきさんの作品はオカルトっぽさの中にもファンタジックで読後感は良いです。
13日は迎え火を焚き、ご先祖様をお迎えします。
午後のボランティアから帰宅すると・・・
午後のボランティアから帰宅すると・・・
迎え火の支度がされていて(例年は午後3時頃)・・・
着替え早々、迎え火を焚く家の人でした~~
着替え早々、迎え火を焚く家の人でした~~
一戸建てなら玄関口で迎え火を焚くのですが
我が家は集合住宅なのでベランダでお迎えします。
余談ですが・・家の人の実家(信州)では松の根を燃やして迎え火としたそうです。
(煙くて泪が出そうデスね)
そして、文机の上に遺影を置き、花を飾り、御神酒と果物を供え
線香、そして灯明を点して我が家へのお迎えをしたのでした。