① E列に足し算の正解を書いておきます。
② D6をクリックし数式バーにIF関数を使って書式を入れます。
③ D10までオートフィルして完成です。
上記の書式はC6セルに入力してあることが条件ですので
空白の場合は○×が付きません。
※=IF(C6=E6,"○","×")のみの書式でも成立しますが空白の場合は皆×です。
ですからIF(C6="","")を付けるか付けないかは
作成する条件で決めて下さって結構です。
上記の書式はC6セルに入力してあることが条件ですので
空白の場合は○×が付きません。
※=IF(C6=E6,"○","×")のみの書式でも成立しますが空白の場合は皆×です。
ですからIF(C6="","")を付けるか付けないかは
作成する条件で決めて下さって結構です。
先週 Exceの名簿作成講座 があり、サポートしてきました。
「人名地名入力」「半角英数入力」の自動切り替え
セルから住所などがはみ出した時の列幅調整
便利なウィンドウ枠の固定、姓と名のセル結合(concatenate)
行や列の挿入、名前の振り仮名表示、番号を振るオートフィル
昇順&降順、表のスタイルとフィルター削除、ヘッダー&フッターの記入
日付、「ページ設定」でのタイトル表記など・・・
盛りだくさんのスキル講座です。
☆ 今日は氏名のセル分割 です。
サンプル
→
① B列を右クリックし挿入で新しい列を作ります。
② 氏名と年齢の間に新しい列が出来ました。
③ A列の名前の部分を囲います。
④ データタブのデーターツールグループにある区切り位置をクリックします。
⑤ 区切り位置指定のダイアログがでるので順番にクリックし完了します。
↓
↓
⑥ 分割が出来ました。
「人名地名入力」「半角英数入力」の自動切り替え
セルから住所などがはみ出した時の列幅調整
便利なウィンドウ枠の固定、姓と名のセル結合(concatenate)
行や列の挿入、名前の振り仮名表示、番号を振るオートフィル
昇順&降順、表のスタイルとフィルター削除、ヘッダー&フッターの記入
日付、「ページ設定」でのタイトル表記など・・・
盛りだくさんのスキル講座です。
☆ 今日は氏名のセル分割 です。
サンプル
→
① B列を右クリックし挿入で新しい列を作ります。
② 氏名と年齢の間に新しい列が出来ました。
③ A列の名前の部分を囲います。
④ データタブのデーターツールグループにある区切り位置をクリックします。
⑤ 区切り位置指定のダイアログがでるので順番にクリックし完了します。
↓
↓
⑥ 分割が出来ました。
Wordで図形の中に画像を入れる操作を良くしますが
ペイントでもそういうことが出来ます。
以前の記事は文字(webdings)からハートを出して
そこへ写真を入れましたが・・今回はWordと同じように
図形を使って作ってみました。 (図形の星6と楕円形)
① ペイントを立ち上げ図形の星6を選び色2を黄色にして星を描きます。
(左手の指でShiftを押さえて描くと縦横比が揃います)
ペイントでもそういうことが出来ます。
以前の記事は文字(webdings)からハートを出して
そこへ写真を入れましたが・・今回はWordと同じように
図形を使って作ってみました。 (図形の星6と楕円形)
① ペイントを立ち上げ図形の星6を選び色2を黄色にして星を描きます。
(左手の指でShiftを押さえて描くと縦横比が揃います)
⑤ 囲った点線の中にマウスを持って行くと白い十字矢印が出るのでクリックしたまま