1930年頃のアメリカ複葉機 3部作
ボーイングF4B-4
ボーイング社最後の複葉戦闘機で1928年6月に登場し、海軍空母搭載機として採用されました。約10年活躍します。
グラマンF3F-2
F4B-4に変わって1938年頃登場しました。
カーチス HAWK-P6E
1933年登場
久しぶりの製作になります。1/99のスケールにつき、かなり疲れました。翼長は8cmくらいになりますので100円ラーターよりも小さいです^^。ノートパソコンのタッチパッドの上にすっぽり乗るくらいですね。2枚翼の補強よう張線の穴(0.2mm)を全部で72個あけたり、エンジンのプラグコードを付けたり・・・もぉ限界でした。