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コロナ-22 コロナワクチン接種に関する不思議(コロナ感染経験者はワクチン接種不要)

2020年05月24日 | コロナ感染症

【コロナ感染経験者はワクチン接種不要】

医学的には常識だそうですが、コロナウイルスに感染した経験がある場合には、すでに最強の抗体ができているため、コロナワクチンを接種する必要が無いのです。コロナ感染者に対してワクチンを接種する意味が全くないということです。ところが、これに関しては日本のメディアはまったく情報を伝えていません。

日本に於けるコロナ感染者、発症者数が海外に比べて極端に少ない(1/100のレベル)のは、既に抗体ができているのではないか、という意見がある。ならば尚更ワクチン接種が不必要な人が多いはずである。

ところで、ファイザー製薬などのコロナワクチン接種ですが、FDA(米保険局:日本で言う厚生労働省)による認可はおりていない。しかし緊急性を伴うとして使用を許可しているのである。世界に比べると日本に於いては緊急性を伴うほど発症者が居るわけではないが、使用を許可した。

以上の事から、①打つ必要がない ②打ちたくないという理由でワクチン接種を拒否する日本国民が出てきても当然(医療従事者の中で接種したくない人は多い)だと思うが、現実には医療従事者480万人のほとんどがワクチン接種を行っている(2021-6-3時点で医療従事者の99.7%が接種:半ば強要されている)。とある看護師の声「看護師ですが、実習生になかばワクチン接種を強要する通達があって打ってない人は患者に触れさせないと言っています。殆ど重症化の心配がない若い人に副反応の方が恐いと思うのに何だかこの流れが恐いです。」

さらに酷い話であるが、ワクチン購入に関する「ファイザー製薬との契約条件」は次だという。「ワクチン接種後に死亡した場合には、厚生労働省はファイザー製薬を訴えたりはしない」これってどういうことですか? しかもワクチン接種後に死亡した人が85人居ます@2021-5-8が、カルテには死因はワクチンではなく、4420万円の給付対象にはならずに泣き寝入りの常態です。日本国民の訴えは厚生労働省がしっかりと受け止めるということにもなっていないのが実情。これを知っている医療従事者は尚更接種したくはないのです。

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