日本に於けるコロナ感染者、発症者数が海外に比べて極端に少ない(1/100のレベル)のは、既に抗体ができているのではないか、という意見がある。ならば尚更ワクチン接種が不必要な人が多いはずである。
ところで、ファイザー製薬などのコロナワクチン接種ですが、FDA(米保険局:日本で言う厚生労働省)による認可はおりていない。しかし緊急性を伴うとして使用を許可しているのである。世界に比べると日本に於いては緊急性を伴うほど発症者が居るわけではないが、使用を許可した。
さらに酷い話であるが、ワクチン購入に関する「ファイザー製薬との契約条件」は次だという。「ワクチン接種後に死亡した場合には、厚生労働省はファイザー製薬を訴えたりはしない」これってどういうことですか? しかもワクチン接種後に死亡した人が85人居ます@2021-5-8が、カルテには死因はワクチンではなく、4420万円の給付対象にはならずに泣き寝入りの常態です。日本国民の訴えは厚生労働省がしっかりと受け止めるということにもなっていないのが実情。これを知っている医療従事者は尚更接種したくはないのです。