1月20日 月曜日 友引 空には厚い雲 曇
睡眠時間3時間で起き出してと 3.8℃ 西風0.8m
ベンチで缶コーヒータイム 空模様が怪しいな~と思いながら
ウオーミングアップ 瞑想はパスしてさっさと定番コースへ
30分ほどで小雨となる 冬の雨は冷たくて体温が下がるので
5401歩で引き上げ ここまで21万2497歩 順調に中旬を終えました
下旬の日割りは3328歩/日 皆勤賞を目指して楽しく歩きます
今日は変わりやすい空模様 午後はにわか雨の可能性あり降りたたたみ傘を
昼間は日差しが届くと暖かさを感じられるようです 13℃
都心ではスギ花粉が飛んでいます 花粉症の方は対策を怠りなきように
花粉症 マスク・メガネで 不審者か
今日は
二十四節気 大寒
冬の季節の最後の節気となります *次は立春です
寒さがさらに厳しくなり一年中で最も寒い時季です
小寒から立春までの30日間が寒の内 大寒はその中間です
寒稽古など耐寒のためのいろいろな行事が行われます
1年でもっとも寒い時期を指してます
大寒に まけじと老の 起居(たちい)かな 高浜虚子
寒仕込み
寒気を利用した食べ物(凍り豆腐・寒天・酒・味噌など)を
仕込むのに最もよい時期とされています
70候 款冬華 ふきのはなさく
春一番を告げる山菜はフキノトウでしょうか?
フキノトウは蕗(ふき)の花芽のことです
雪が降り積もるこの時季に黄色がかった蕾(つぼみ)を
出します
実際に蕗が花を咲かせるのは2~3月になりますから
この時季の七十二候の意味合いとしては
ふきのとう顔を出す ということになりますか
玉の輿の日 1905年(明治38年)
アメリカの金融財閥モルガン商会の創立者の甥ジョージ・モルガンが
祇園の芸妓・お雪を見初めて結婚しました
お雪は 日本のシンデレラ と呼ばれました
14歳で芸妓となり働いていたのは加藤楼ではなく当時は格下とされていた
外国人専用の小野亭という店だったことが運命を変えました
身受け料は4万円 とかなんとか 現在の貨幣価値で8億円相当
ジョージはお雪を妾ではなく本妻として迎えました
玉の輿 好きではないが 金目当て
雨降って またまた増える 100均傘
我慢した 社畜生活 耐えてきた
なので 我が辞書に 我慢と耐える 消えました
雪合戦 大人の方が ムキになり
突然やって来るもの
昔 災害と不幸
今 訃報と介護施設入所の案内
今日・明日は連休 予定・用事なし
なので
今日も頑張ることなく 心地よい自儘な一日を過ごします
雨が少し強くなってきました
善知鳥