上海トールペイントサロン     Velvet Leaf

ご訪問ありがとうございます♪
中国・上海にて活動するトールペイント講師です。

オールドローズのフォークナイフトレイ

2005-12-05 | トール作品(日本の作家)
越川えり子 デザインのオールドローズをアレンジした作品
2005年12月作成

えり子先生の新刊、本当に素敵な本で毎日のように眺めています
この色合いがいいなぁーと思い、フォークナイフトレイにアレンジして描いてみました。気に入ったので今同じシリーズで小物入れを描いています。大好きなオールドローズです。箱物は描く面積が大きいので、このトレイはバラを10個描きました。描けば描くほど上手になる…といいな!
Comments (9)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オールドローズの手帳 | TOP | クリスマスリース »
最新の画像もっと見る

9 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
すごーく すてき♪ (プリシラ)
2005-12-05 14:45:19
こんにちはー!

す、すごーいです!!この色使い・バラの花びら、なぜ、こんなに描けるんですか?ホントにいくら描いてもお上手です{ どうしたらこんなにステキに描けるんだろう?不思議です

次の小物入れもきっとすごいんだろうなぁ~と今から楽しみにしています。私には刺激が強すぎるぅー!!

返信する
プリシラさんへ (ミーオ)
2005-12-05 18:59:40
ありがとうございますー。でもやっぱりバラは難しくて、一個描くたびに「失敗…」「これは成功?」の繰り返しですー。最近はだいぶ描くのが楽しくなってきましたが!

えり子先生のデザインと色遣いが本当に素敵なので、少しでも近づけるように頑張りたいです。(まだまだ遠く及びません…)
返信する
素敵~♪ (zizi)
2005-12-05 19:59:54
そうよね~!

薔薇って1つ描いては「これはバランス大丈夫かな?」ってチェックしちゃうよね☆

筆の善し悪しとか絵の具の濃度とか腕の動きとかで、薔薇はすごく変わっちゃうし

素敵で豪華なトレイね!

10個も描いてあるなんて、すごいわ~
返信する
ziziさんへ (ミーオ)
2005-12-05 22:36:50
ありがとうございますー。そうそう、バラは一個一個チェックしながらなんで、私の場合は時間かかりますー。同じように描いてるつもりでも、全然違ってきちゃったりして。難しいけどそこがおもしろいところでもあるのかしら…。
返信する
やっぱり薔薇よね~♪ (milky)
2005-12-06 15:50:37
うふふ薔薇の手帳で楽しく1年を過ごしましょうねトレイ、豪華~~ 私も何か描こうかな・・・と考えたらやっぱり薔薇になってしまって。子供達にはまた薔薇
返信する
なぜか途中で・・・ (milky)
2005-12-06 15:56:03
なんかいきなり送信されてしまった。そう、子供達には薔薇ばかりと嫌がられ、特にお兄ちゃんには家中薔薇ばっかりぞっとするって、言われてるのー あの子の部屋もゾイドばっかりなんだけどねぇ・・・私はそっちの方が居心地悪いけど
返信する
milkyちゃんへ (ミーオ)
2005-12-06 21:50:55
お子さま達にバラは嫌がられてしまうのですねー。素敵なのに…。

うちは男の子二人なので、わかるようになったら嫌がられちゃうのかな。今はまだ「ママ、このお花かわいいね」なんてほめてくれますが。

返信する
とっても!素敵 (coco mama)
2005-12-07 22:05:28
ミーオさん、こんばんは。このトレイは、下地の色もいいし、中がこげ茶というのも、合うね。バックの布にもあってるし、オールドローズもとっても素敵です。新しい先生のほんの作品は、どれからとりかかるのですか?私は、時計にしようかと。素材が変っていて素敵だったよね
返信する
coco mamaさんへ (ミーオ)
2005-12-08 15:03:16
ありがとうございますー。下地の色とこげ茶・金の組み合わせはえり子先生の新刊の作品を参考にしたんですよ。(バラの色もです。)

時計も素敵ですよねぇ!完成したらぜひアップしてくださいね。

私は何から描こうかすごく迷うんですが、それ以前にうちにない素材ばかりなので、とりあえず家にある素材にアレンジしてちょこちょこ描いていこうかと思ってます。

最近家にある素材の山を片づけていかないと、と思っているのです…。上海引越しのときに、こっちでは買えないからと大量に買って持ってきたんですが、その後も日本に帰るたびに新しい素材とか買っているので、素材の入ったダンボールが増える一方で旦那も呆れているのですー。
返信する

post a comment

Recent Entries | トール作品(日本の作家)