パネルディスカッションから。
パネリストは、宇和島明社運動、国立の活動、内子町地元学のお三方。
内子石畳地区には、近いうちに行ってみたいと思います。
先の辻先生のご講演につながる部分がたくさんあったように思います。
どうも、多くの地域で「一流の田舎」を壊して、「三流の都会」をつくり、
結果として過疎を加速させているように思えます。
田舎には田舎のよさがあるはずです。
便利さや経済重視の価値観から、抜け出す心を育てることが、まちづくりの基盤だと思いました。
私の住んでいるまちは、かつての農村です。
企業進出により、急激な人口流入がありました。
社会や経済の変化に伴い、企業規模は縮小の方向にあります。
今後は、中心部のベッドタウンとしての機能を担うだろうと思われます。
人口は、まだまだ増えるでしょうが、若い人はただ眠るために帰るまちになっていくような気がします。
活力あるまちとは、離れていくように思います。
それでは、「つまらん」と思います。
10年、20年の長いスパンで考えると、やっぱり子どもと高齢者がキーになると考えます。
パネリストは、宇和島明社運動、国立の活動、内子町地元学のお三方。
内子石畳地区には、近いうちに行ってみたいと思います。
先の辻先生のご講演につながる部分がたくさんあったように思います。
どうも、多くの地域で「一流の田舎」を壊して、「三流の都会」をつくり、
結果として過疎を加速させているように思えます。
田舎には田舎のよさがあるはずです。
便利さや経済重視の価値観から、抜け出す心を育てることが、まちづくりの基盤だと思いました。
私の住んでいるまちは、かつての農村です。
企業進出により、急激な人口流入がありました。
社会や経済の変化に伴い、企業規模は縮小の方向にあります。
今後は、中心部のベッドタウンとしての機能を担うだろうと思われます。
人口は、まだまだ増えるでしょうが、若い人はただ眠るために帰るまちになっていくような気がします。
活力あるまちとは、離れていくように思います。
それでは、「つまらん」と思います。
10年、20年の長いスパンで考えると、やっぱり子どもと高齢者がキーになると考えます。