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角ちゃんのかくかくしかじか

社会教育・福祉の現場で学ばせて頂いたご恩を皆さんにお返しします

県明社

2010年10月31日 | 社会教育
10月9・10日に開催された明社全国大会の反省会兼慰労会に出席しました。
「えん屋」というお店でした。
美味しい料理と皆さんのこころに響くお話に楽しいひと時を過ごさせていただきました。
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作品展

2010年10月30日 | 学校・PTA
特別支援学校の子どもたちの作品です。




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みなら特別支援学校 文化祭

2010年10月30日 | 学校・PTA
次女の学校で文化祭がありました。

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お月見会?忘年会?

2010年10月29日 | 社会教育
バドミントンのメンバーに誘われて、食事に出かけました。
最近、近くにオープンした和食のお店。
懐石スタイルで、美味しいものを食べさせてくれました。
小食の私には、程よい量でもありました。

女性はデザートは別腹だそうで、となりの喫茶店へ連行されて、コーヒーにケーキをいただきました。
ふー、満腹。
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放課後子ども教室 情報交換会

2010年10月29日 | 社会教育
生石子どもいきいき教室のコーディネーターさんが、おしゃべり会をセットしてくださいました。
せっかく、市内各地域の子ども教室のメンバーが、
集まるのだからランチでもしながら、おしゃべりしたいのですが、いいですか?
いいですよ。

これだけの会話で、さっと電話攻撃。
あっという間に集めてしまいました。
私は、たいてい「いいですよ」のひとことで済んでしまいます。
よほどでなければ、注文をつける必要がありません。
楽をさせていただいています。

中締めをはさんで、あっと言う間の3時間。
みなさん、さまざまな悩みを抱えておられます。
ちょっと、いつもと違う人に話を聞いてもらうだけで、楽になるようです。
また、違う視点からの意見も参考になるようです。

それぞれの教室とも、実施場所・形態・ルールがまちまちです。
合わす必要は、決してありません。
ただ、情報として持っておくことは、無駄ではありません。
またのランチを約束してようやく散会となりました。
よかった、よかった。
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放課後子ども教室 研修会

2010年10月29日 | 社会教育
先日、児童クラブの研修会で「支援の必要な子どもたち」について学びました。
放課後子ども教室でも「あれっ?」と思うことがあります。
支援が必要かどうかははかりかねますが、廻りの子どもたちとは明らかに異なる子どもが増えています。
どう対応したらいいのか、指導員さんたちは悩むシーンもあると聞いています。
市教委へお願いして研修会を実施していただきました。
生石いきいき教室のスタッフを対象にと思っていたのですが、
他の教室でも同様な悩みを抱えているとのことで、
50名を越える参加者になり、少々大げさになってしまいました。

松田先生のお話は、何度聞いても新しい発見があります。
受講された方の評判も極めて良かったと伺いました。
「実務に有益な研修会だった。」
「非常に参考になった。今日から実践に生かしたい。」
などの感想をいただきました。

ほんとうに苦しんでいるのは、子どもたちです。
私たち大人は、子どもたちが「光り、輝ける」環境をつくるのが役割。
専門的な判断はできませんが、子どもの不可解な言動の内にあるものを少し理解したように思います。

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ハロウィン

2010年10月29日 | 公民館
「トリック・オア・トリート」
留守中、小さなお化けや?たちが公民館へ来てくれたそうです。

お菓子の用意は書記さんが、籠の飾り付けは館長補佐さんが、主事さんの仮装は青少年部長さんが、
指示しなくても、きちんと準備をしてくれています。
ありがたいことだと思います。
ちなみに主事さんは、ドラキュラ男爵に変身したそうです。

心が通じているスタッフに感謝。

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社会教育分科会

2010年10月28日 | 社会教育
社会教育の分科会は、市民の取組みと行政の取組みの二つの実践について学びました。

NPO法人「同和問題を考える会」から差別を解消する活動と環境の変化についての発表がありました。
発表者が体験した友人の結婚問題を踏まえた心揺さぶられる発表でした。
国策としての同和対策事業は終息しましたが、同和問題は解決したとは思えません。
同和問題解消の環境は、決していいとは言えませんが、
私たちは、正面から向き合い、真摯に取り組んでいかなければなりません。
総論賛成、各論反対はウンザリ。
差別する心に対抗できるのは、知性以外ありません。
決して忘れ去ることではないと思います。

行政の取組みについて会場からたくさんの質問・意見が出ました。
歯切れの悪い対応にビックリ。
後味の悪い研修になりました。

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中予地区人権・同和教育研究協議会

2010年10月28日 | 社会教育
砥部へ来ています。

愛媛県教育委員会の新谷人権教育課長の基調講演で、幕をあけました。
中予教育事務所社会教育課長だった時期、たいへんお世話になった先生です。

砥部町ゆかりの坂村真民先生の「すべては光る」の引用から、
すべての人に光をあてる人権教育。
「地域住民に共感の得られる内容や方法を少人数で話し合うことが大事。
ひとりの百歩より、『十人の十歩』をめざそう」
とのご提案でした。

共感。

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生石子どもいきいき教室

2010年10月27日 | 社会教育
竹細工のトンボが、たくさん飛んでいます。

文化芸能祭には百匹のとんぼを飛ばそうと、じいちゃんと子どもたちが懸命に頑張っています。
ユニークな翅のトンボもいます。
子どもたちの想像力は、無限です。

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