もともと酒造所だったそうです。
庶民の娯楽が、映画や芝居だったころ、大黒座に変身したたそうです。
今は、地域興しのシンボルとして地域が管理しています。
出迎えていただいたのは、PTA連合会の事務局長さんでした。
地域でも、ご活躍の様子、とても嬉しく思いました。
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庶民の娯楽が、映画や芝居だったころ、大黒座に変身したたそうです。
今は、地域興しのシンボルとして地域が管理しています。
出迎えていただいたのは、PTA連合会の事務局長さんでした。
地域でも、ご活躍の様子、とても嬉しく思いました。
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今日、とても嬉しいことがありました。
さくら小学校からの帰りを待っていてくれた、青少年教育部長さんとコーディネーターさんとの話です。
生石GGの和田会長さんからいただいていた夏休みのファミリー大会のご提案について相談したい旨、お伝えてしていました。
さっそくに来てくださいました。
実は、少々悩んでいたところです。
事業としては、ぜひ実施したい事業なのですが、現状受け皿がありません。
公民館各部とも年間の事業が、すでに決定しているところへさらに事業を押し付けることになります。
もちろん、財政面、募集から準備・実行など実務的な問題も発生します。
お二人と主事さんが、あっという間に悩みを解消してくださいました。
「公民館青少年部で引き受けましょう」という結論でした。
さらに、募集文書も作って下さることになり、スケジュールまで考えてくださいました。
生石公民館は、前向きで、あたたかいスタッフに支えられているんだなぁ。
さくら小学校からの帰りを待っていてくれた、青少年教育部長さんとコーディネーターさんとの話です。
生石GGの和田会長さんからいただいていた夏休みのファミリー大会のご提案について相談したい旨、お伝えてしていました。
さっそくに来てくださいました。
実は、少々悩んでいたところです。
事業としては、ぜひ実施したい事業なのですが、現状受け皿がありません。
公民館各部とも年間の事業が、すでに決定しているところへさらに事業を押し付けることになります。
もちろん、財政面、募集から準備・実行など実務的な問題も発生します。
お二人と主事さんが、あっという間に悩みを解消してくださいました。
「公民館青少年部で引き受けましょう」という結論でした。
さらに、募集文書も作って下さることになり、スケジュールまで考えてくださいました。
生石公民館は、前向きで、あたたかいスタッフに支えられているんだなぁ。
夏休みを控えたこの時期に小・中学校では地区別懇談会や健全育成委員会が開催されます。
生石は、2つの小学校と1つの中学校が公民館区にあります。
が、学校区と公民館区は、微妙にずれていて「歪(いびつ)」な状態です。
が、生石は、市内では「ましな」ほうかもしれません。
さらに、校区の一部自由化と相重なって地域と子どもたちの関係は、希薄になっていく方向にあります。
さて、今回の育成委員会で感じたことがあります。
一つは、小学校と中学校の危機感の違いです。
中学校の先生方のお話には、日々生徒指導に頑張っておいでの様子がにじみ出ています。
先生方も頑張っているのだから、地域や家庭も頑張らなければ。
地域や家庭で、できることを考え、行動しましょうよ。
となるのではないかと思います。
もうひとつは、「問題がないことが問題」という視点。
問題に気付かないのか、気付かないフリをしているのか、学校外に発信しない方針なのか?
よくわかりません。
「子どものため」なら地域は動きます。
具体的に問題点を示すことは、できないのでしょうか?
問題を共有しなければ、連携や協力は「名」ばかりのものになります。
誤解があると困りますので、一言付け加えますが、決して学校を非難しているわけではありません。
守ららなければならないところは、守らなければなりません。
ただ、どうしようもなくなってからでは「遅い」ことは数々の歴史が物語っています。
そんな学校や学級を、先生方自身はもちろん地域もたくさん見てきたはずです。
同じ過ちを繰り返すのは、愚のこっちょ。
けっして、子どもたちのためにはなりません。
危機管理は、外からの危険を予防するためのものだけではありません。
本当の危険は、意外と「内なるもの」に潜んでいるのかもしれません。
生石は、2つの小学校と1つの中学校が公民館区にあります。
が、学校区と公民館区は、微妙にずれていて「歪(いびつ)」な状態です。
が、生石は、市内では「ましな」ほうかもしれません。
さらに、校区の一部自由化と相重なって地域と子どもたちの関係は、希薄になっていく方向にあります。
さて、今回の育成委員会で感じたことがあります。
一つは、小学校と中学校の危機感の違いです。
中学校の先生方のお話には、日々生徒指導に頑張っておいでの様子がにじみ出ています。
先生方も頑張っているのだから、地域や家庭も頑張らなければ。
地域や家庭で、できることを考え、行動しましょうよ。
となるのではないかと思います。
もうひとつは、「問題がないことが問題」という視点。
問題に気付かないのか、気付かないフリをしているのか、学校外に発信しない方針なのか?
よくわかりません。
「子どものため」なら地域は動きます。
具体的に問題点を示すことは、できないのでしょうか?
問題を共有しなければ、連携や協力は「名」ばかりのものになります。
誤解があると困りますので、一言付け加えますが、決して学校を非難しているわけではありません。
守ららなければならないところは、守らなければなりません。
ただ、どうしようもなくなってからでは「遅い」ことは数々の歴史が物語っています。
そんな学校や学級を、先生方自身はもちろん地域もたくさん見てきたはずです。
同じ過ちを繰り返すのは、愚のこっちょ。
けっして、子どもたちのためにはなりません。
危機管理は、外からの危険を予防するためのものだけではありません。
本当の危険は、意外と「内なるもの」に潜んでいるのかもしれません。
給食試食会にお招きいただきました。
給食担当の先生からいろいろ教えていただきました。
美味しく勉強させていただきました。
今年は、保護者の参加が特に多かったそうです。
給食費値上げも一因かもしれません。
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試食の後、子どもたちの様子を参観させていただきました。
クラスによってスタイルは様々ですが、楽しそうに給食をいただいていました。
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給食担当の先生からいろいろ教えていただきました。
美味しく勉強させていただきました。
今年は、保護者の参加が特に多かったそうです。
給食費値上げも一因かもしれません。
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試食の後、子どもたちの様子を参観させていただきました。
クラスによってスタイルは様々ですが、楽しそうに給食をいただいていました。
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