使命という単語には
「〇〇する義務がある」とか「△△する責任がある」のように
何だか仰々しいニュアンスが感じられます。
そのため
「使命」と言うと、一般的には
日常とはちょっとかけ離れているような感じで受け止められてしまい
「使命は、自分には全く関係ない」
と考えてしまう人も多いような気がします。
しかし
私は、誰にでも使命はあると思います。
そして、それは
一人一人の人生の根底に流れている“ある種のテーマ”であり
“誰かに何かをする”ということが土台となっているものだと思います。
(ブログ 人の使命 へと続く)