氣の澄んでいるところで自分の内側につながることができると
通常よりも色々なことを感じ取れるようになったりします。
感じ取れるものは
“はっ”と気づかされるもの、それとなく教えられるもの
質問をして答えが来るもの、などあります。
そして、このとき感じ取れるものには
自分の内側(=高次意識、真我、内在神、ハイヤーセルフ)
から来ていないものもあったりします。
そう思うのは、こちらへの伝わり方が
他のところ(人?)から来ているような感じがするからです。
氣の澄んでいるところで自分の内側につながることができると
通常よりも色々なことを感じ取れるようになったりします。
感じ取れるものは
“はっ”と気づかされるもの、それとなく教えられるもの
質問をして答えが来るもの、などあります。
そして、このとき感じ取れるものには
自分の内側(=高次意識、真我、内在神、ハイヤーセルフ)
から来ていないものもあったりします。
そう思うのは、こちらへの伝わり方が
他のところ(人?)から来ているような感じがするからです。
このブログでは、度々
“つながる”
という表現をしています。
それは
“自分の内側
(=高次意識、真我、内在神、ハイヤーセルフ)とつながる”
ということを意味しています。
つながったときには
とても気持ちが落ち着いたり
頭が明晰に働いたり
何かが“分かる”感じがしたりします。
このときの“分かる”とは
例えば、あることについて質問をしたときに
頭で考えて答えが分かるのではなく
“ただ答えが分かる”といった感覚のものです。
ただし(残念ながら?私の場合)
その答えは試験問題やクイズやギャンブル
といったものには対応していないようです。
マンダラ オラクルカード リーディングでは
“宇宙へ送った質問とそこから来る回答が、カードを通じて行われる”
そんなような感じがします。
このリーディングのときには、悪い質問をしないように心がけています。
悪い質問とは
「〇〇できるか?できないか?」
「〇〇(ネガティブなこと)になるか?」
など、ネガティブなことが含まれていたり
ネガティブなことが起こることを前提としている質問です。
そのような質問の代わりに
ネガティブに引っ張られないような
改善や対策を教えてもらえる質問をするようにしています。
「体を鍛えれば心も鍛えられる」と言われます。
確かにそのとおりだと思います。
ただ、その言葉を裏返しに言うと
「体が弱くなれば心も弱くなる」です。
これもそのとおりだと思います。
では、そういうことにどう対処したら良いのでしょうか?
個人的には
日頃から体に気を配って、できるだけ健康を保つということ
体が弱くなる前から
体に依存しない心の持ち方を育んでおくこと
この二つが大切になるのかと思います。
私たちは、自分の外見に気を配ります。
外見によって
見た目の印象が変わったり、気分が左右されたりするからです。
とは言うものの
どんな人も、容姿、体型を永遠に若々しく保つことなどできません。
老化や死は、誰もが避けて通ることができないものです。
外見だけに頼って自分を元気にさせていると
老化、病気、怪我によって以前のままでいられなくなった場合
すっかり気持ちが落ち込んでしまいます。
外見は大事ですが、歳を取るとともに
外見に頼ることのない生き方をする必要が出てきます。