第3ターン、2月27日昼、日本側の主力である第5戦隊がABDA連合艦隊に接触(距離20000m)。砲撃戦となる。日本軍は連合軍に有効なダメージをあたえることができない。いっぽう連合軍は重巡洋艦「那智」に砲撃・雷撃を集中した。
第4ターン、2月27日夜、さらに第5戦隊のみが連合軍と砲撃戦を展開。旗艦「那智」撃沈。
第5ターン、第6ターン、夜間は2ヘクス(約40000m)移動できるらしい。ここでなんとABDA艦隊は日本軍の包囲をすりぬけて逃走。
結果、日本軍0ポイント、連合軍6ポイントで連合軍の勝利。史実とまったくちがう結果となってしまった。