「緒戦の圧倒的な戦果により戦争の早期決着が可能である」と、この時点での日本軍は考えていた。
7月28日、日本軍は北京攻略を開始。
エンカウントは「3」。ランダムにひいたのは精鋭部隊戦闘力3と共産軍部隊戦闘力1。
まず中国軍精鋭部隊および共産軍部隊の攻撃。ダイス4個をふり、4以上が2個でた。日本軍は2ステップの師団2ユニットを「損耗」させる。
日本軍の攻撃。ダイス8個をふり、5以上の目が2個以上だったので中国軍は壊滅。
モラルチェック。中国軍精鋭部隊は「3」で成功。共産軍部隊も無条件でプールへもどされた。