CRP割当/編成フェイズ。ロシアはセルビアに10CRPを支援。CRPはオーストリア24、ロシア39、セルビア10。
第2ターン(1914年冬期)。トルコが参戦。
「1914年10月29日、オスマン帝国の旗を掲げたドイツの軍艦が黒海に面するオデッサを砲撃した。それと同時に、オスマン帝国は、ロシアとの紛争における歴史的エリアであるコーカサスで攻撃することで、ロシアに対して攻勢に出た。攻撃開始から3か月でオスマン帝国軍に8万人の犠牲者がでたことが示したように、この攻勢は冬が到来する時期の愚かな行為であった。」
(マイケル・ハワード『第一次世界大戦』より抜粋)
連合軍移動フェイズ。セルビアはニシュを守りつつブダペストへ進出する構えをしめす。
ロシアは2つの要塞へ同時に攻撃を仕掛けるつもりのようだ。
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