僕は陰謀論は大嫌いだが、どうやらガースーのコロナ政策は「姥捨山政策」とみた。
今日のコロナ感染者は東京は572人で過去2番目の多さ、全国では2811人で過去最多。
どんどん拡大している。
重症者も555人で過去最多、死者も増え続けている。
医師会会長は地域医療は瀬戸際、尾身分科会会長も一時的にGoToは中止すべきと訴えているが、ガースーは全く動かない。
そこには姥捨山政策があるから?!
このコロナ、若い人は感染してもピンピンしているが、80代が多く亡くなり、70代もやばい。
このまま知らん顔してたらどうなるか?
コロナが収束した時、多額の医療費を使い、多額の年金を払っている老人層が一掃される。
そしたら、財政負担が大幅に改善される。
きっとガースーはそれを狙っているのだ。
そうでも考えないと、この非常時に何もしない政府は考えられない。
それとも、日本政府というのは、先の大戦で日本中が焼け野が原になっても戦争を止めず、原爆を2発落とされて、やっと白旗を挙げたように、ずっと無能なのかな?
昨夜、ガースーは公明党と75歳以上の後期高齢者の医療費を、年収200万円以上から2割負担にするのを決めたが。
このままコロナが拡大し続けるのを放ったらかしにするのか!
日本列島は感染列島になろうとしている。