昨日はテレビ三昧と書いた。
まず辛坊治郎の「そこまで言って委員会」の中国覇権問題を見て、いよいよG1「朝日杯FS」。
7番人気の1勝馬が来て、買った馬券は全てパー。
27日の有馬記念の資金作りに失敗した。
頭を冷やす為にウオーキングに出た。
大腸癌手術で入院中の友から電話があり、話しながら公園内を歩いた。
術後もまあまあ順調でもうすぐ退院らしい。
良かった！
僕はBSプレミアムで大河ドラマ「麒麟がくる」を見ているから、6時までに帰らねばならない。
コロナ禍で越年することになった長谷川博己の明智光秀も2月7日が最終回。
光秀の最期を知っているだけに、何か見たいような、見たくないような複雑な気分だ。
その後、14日から吉沢亮主演の「青天を衝け」が始まる。
゛日本資本主義の父〝と言われる渋沢栄一の一代記を描く。
僕は経済学部の出身だが、正直、渋沢のことはよく知らない。
そこで町の本屋で何かないかと、見に寄ったら「漫画渋沢栄一」がありました。
以前なら漫画は買わなかったが、先日「鬼滅の刃」の最終巻を読んで感動したので、渋沢研究？も漫画でええかとなり、購入した。
てな訳で「気がつけば、終着駅」が面白かった佐藤愛子のエッセー「何がおかしい」とともに購入した。
これで「青天を衝け」の下準備もバッチリかな？！