今日はテレビ三昧！中国覇権問題&競馬2歳王者決定戦&足利義昭追放劇&M―1グランプリ&鬼滅の刃

(お宝・若き日の王さん。今回は変なところで名前が出ましたね)

昨日の夜はテレビは見るべき番組がなく、ずっと布団の中で読書していた。

佐藤優と手嶋龍一が対談本で、米ソ冷戦と今回の米中対立の違いなどを論じていたが、非常に勉強になった。

今日は打って変わって、テレビ三昧になりそう。

「そこまで言って委員会」(読売テレビ)では、「コロナ後、中国が世界征服する？」という刺激的なテーマで徹底討論する。

昨日の読書が役に立つかな？

楽しみ。

(お宝・若き日のミスター長嶋茂雄。野球記者は王と長嶋だけは「さん」付けする。不思議！)

競馬は2歳チャンピオン決定戦の「朝日杯FS」(G1)。

今年のコントレイルのような凄い馬が現れるかな？

来週の「有馬記念」の資金を稼ぐつもり。

大河ドラマ「麒麟がくる」(BSプレミアム　夜6時)は、日本史の教科書に出てくる信長の足利義昭追放劇を扱う。

これで室町幕府は、お・し・ま・いdeath。

その後は、「M―1グランプリ」(テレビ朝日)と「鬼滅の刃」(フジテレビ)の一騎討ち。

お父さん方は子供達にチャンネル権を奪われるのでは？

僕は鬼滅を見て、M―1の最後の美味しいとこだけ見るつもり。

さあ、今日も忙しいゾ。

8000歩ウオーキングはどの辺りに入れようかな？