引退する。
家族も呼んでるし！
間違ってました。
そんなタマではありませんでした。
不明を恥じます！
ご免なさい。
そんなら、ひじ打ちをかます汚い相撲でした。
そんなにまでして勝ちたいか、白鵬。
ますます嫌いになった。
勝った瞬間は、引退するつもりなら許そうと思ったが、そうじゃなかった。
許さないぞ、白鵬。
早く引退しろ！
引退する。
間違ってました。
そんなら、ひじ打ちをかます汚い相撲でした。
引退する。
間違ってました。
そんなら、ひじ打ちをかます汚い相撲でした。
やはり僕が懸念した通り、NHKBS1はオリンピックモードに入り、大谷の試合を放送しなくなった。
まあ僕はエエけどね。
JスポーツでもABEMAでもやってるから。
今日のエンジェルス対マリナーズ第２戦は、岩手・花巻東高校の先輩・後輩である菊池雄星(30)と大谷翔平(27)の今季2度目の対戦。
共にオールスター戦帰りでもある。
どんなプレーを見せてくれるか楽しみにしてたが、どちらも今季最悪の結果だった。
まず2人の対戦だが、菊池が大谷をショートフライ、見逃し三振、空振り三振に打ち取り完勝した。
しかし、菊池は2回裏に26試合連続ヒットと絶好調のフレッチャーに満塁で走者一掃の二塁打を浴びる。
その後もピリッとせず、ホームランなどを打たれて5回7失点でKOされた。
今日の菊池は5回を投げ、83球9安打7三振1四球7失点。
今季最悪の登板だった。
マリナーズは4―9で敗れ、菊池は負け投手に。
前回のヤンキーズ戦に続き2連敗で、6勝5敗となった。
後輩の大谷も酷かった。
菊池の後のピッチャーにも空振り三振、空振り三振だった。
4打席連続三振は渡米後初めてだという。
今日の大谷は遊飛、三振、三振、三振、三振の5打数無安打4三振。
昨日から10打数1安打6三振と散々だ。
ホームラン競争に出場して、後半戦に調子を崩すことを向こうでは「ダービーブルー」と言うらしいが、まさかソレではないやろな。
心配だ！
これで通算311打数85安打33本塁打72打点12盗塁で、打率は.273。
早く巻き返して、安心させてくれ、大谷くん！
大関照ノ富士が14連勝の勝ちっ放しで、横綱昇進をほぼ決めた。
まあ、ほぼじゃなく確実にだが。
2場所連続優勝に続いて14連勝だから、誰も昇進に文句はないだろう。
後は全勝優勝で横綱昇進に花を添えるだけだ。
頑張れ照ノ富士👊😆🎵
対する横綱白鵬は今場所、6場所連続休場から進退を懸けて出場した。
僕は3日目くらいで引退すると見ていた。
しかし、何の何の44回優勝の大横綱は強かった。
序盤こそ多少ドタバタしたものの、徐々に調子を上げ、こちらも14連勝で千秋楽を迎える。
さすがと言うしかない。
千秋楽の全勝決戦は9年ぶり6回目だそうだ。
素晴らしい優勝を懸けた大相撲になることだろう。
僕は序二段まで転落し、奇跡の大復活を遂げた照ノ富士を断然応援している。
白鵬は昔は大ファンだったが、最近の大横綱らしからぬ振る舞いに、すっかり嫌いになった。
昨日も写真のような仕切り線から遥か離れた立ち合いの"奇襲戦法"で大関正代を下した。
これには八角理事長も「奇襲は下位力士がやるもの。大横綱がすべきではない」と苦言を呈した。
今の白鵬は勝つためなら何でもやる。
増してや45回優勝とキリがいい優勝が懸かる大一番。
どんな奇襲攻撃を仕掛けて来るか分かったもんじゃない。
照ノ富士よ、細心の注意をして堂々と白鵬をやっつけてくれ。
頼みまっせ！