蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

セミの鳴き声を聞きながらの夜間練習

2021-07-29 21:56:21 | 心身一如
「甲子園への道」が放映し始めて3日目。
地方大会も大詰めになりました。
昨日、世代No.1投手と称された高知の森木大智は明徳義塾を相手に甲子園の夢を断たれました。
また、市立和歌山の小園健太や中京大中京の畔柳亨丞も春夏連続出場を果たせませんでした。
注目の大阪大会は、いよいよ準決勝。
49代表の顔触れを心待ちにしたいと思います。

さて、この日は連日で次男坊の夜間練習でした。
夏場に入ってからは、スタンドから練習を眺める保護者も増えました。
活動が残りわずかとなった3年生の保護者は、特にそうであります。
昨今は、ランナー役を付けた守備練習が行われていました。
昨日はジュニア組、そして今日は3年生が守備に就きました。
練習中、指導者からの良きアドバイスが聞こえてきます。

1年生に限ってですが、ランナー役を見ていても分かりましたが、打球判断と確認の遅さから思うような走塁が出来ていませんでした。
1つ1つのプレーを曖昧にせず、理解をしていきながら取り組んでいってほしいところです。
週末も暑くなる予報ですが、懸命に白球を追いかけて貰いたいと思います。
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