とってもいいお話だったので
少しお話の内容を少し紹介します。
隣る人が編み目のように出来て、
親は子どものダメなところにばかり目にいってしまう。
いいところがあっても、それを言ってやれないのが親。
そういう部分を誉めてくれるのが隣る人。
隣る人から子どもの様子をきくことで、親のまなざしが変わる。
また親がこどもの悩みを隣る人に話す事で、
隣る人から子どもへ、親の心配が伝わる。
・・・そして最後に
人は何のために生きてくるのか?
「周りの人たちを幸せにするために生きている」
誰を幸せにすることが出来るのかな?
皆さんも考えてみてください。
参加者の方々目がうるうるで帰られました。