冬休み最後の思い出として、リュックを背負って出かけました。
まずは、れんこん村から「藤浪駅」へ歩く
「藤浪駅」から、名鉄電車で「佐屋駅」に
電車に乗る機会も少なく、切符を買ったことがない、改札の通り方がわからないなど、珍道中の始まりです。でも、みんなで教えあいながら何とか・・・
「佐屋駅」から、巡回バスで「道の駅」に
待ち時間が少しありましたが、子供たちはあれこれ工夫して遊ぶものですね。
ハイエースの巡回バスで・・・、かなり窮屈でしたが乗れました。よかった!
「道の駅」から、歩いて木曽川堤防に行って、たこを揚げたり、段ボール滑りしたり・・・・身体を一杯使って遊びました。
到着!!!
この日のためにたこを作って持ってきた子もいました。風があるのでよくあがりました。
男の子は、段ボール滑り。
段ボールを持ってこなかったので、近くの農家に「ピンポーン」。子供たちでちゃんとお願いして、段ボールをもらってきました。(よくできました。そして、ご近所のおばあちゃん、ありがとうございました)
女の子も、段ボール滑りに参加!!!
堤防から、道の駅に戻り、みたらしなどを買って「おやつタイム」
男の子たちのハイテンションは衰えず、どこの壁にもしがみついて・・・クライミング練習
帰りは、立田・八開ルートの巡回バスを使って、佐織福祉センターまで帰ってきました。子供たち、満面の笑みでした。